60歳を過ぎてからできる仕事6選。自分の体調や体力に合わせて、働ける職場がおすすめ

記事の著者:shuta

総務省によると、65歳以上の高齢者人口は、1950年以降増加を続けており、2012年に3,000万人を超えています。総人口に占める高齢者人口の割合は28.1%となり、2018年時点で過去最高の数字になっています。

さらに高齢者の貧困化は大きな問題になっており、国民生活基礎調査によると、高齢者で生活が苦しいと感じている割合は58.8%にも上っています。

定年退職した後でも、生活が苦しいが故に、再就職をしなくてはいけない人も少なくありません。しかし60歳から再就職できるのか、不安を感じている人も少なくないでしょう。

そこで今回は、シニアでも働けるおすすめの仕事を紹介していきます。

警備員

警備員は、未経験や中高年を歓迎している求人も多く、60歳の高齢者も、働きやすい仕事といえるでしょう。

警備員の仕事内容は、道路工事をおこうなうときの交通警備や、公共の施設警備などになります。そのため働きやすい職場とはいえ、長時間立っていなくてはいけないことも多く、体力が求められる仕事ともいえます。

高齢者の未経験であっても、現場に立つ前に研修があるため心配はありません。

さらにシフト制で勤務することが基本になるため、自分の体調にあわせて勤務時間を決めることができます。少しでも稼ぎたい場合は、夜勤をおこなうことで日給よりも1.25倍の給与をもらうことも可能です。

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学童指導員

学童指導員とは、小学1年生~6年生までの児童を学放課後、児童施設で見守り、指導する立場の職員です。学童保育施設というのは、小学校などの校舎内や、敷地内にある場合が多いです。

放課後児童支援員になるには、福祉系の資格や教員資格が必要ですが、非常勤指導員の場合は資格がなくても、子育ての経験などがあれば働ける場合があります。自治体や学校に確認してみましょう。福祉系の資格や教員資格がない場合でも、児童健全育成推進財団の認定児童厚生員資格制度や、NPO法人日本放課後児童指導員協会の放課後児童指導員資格などの、民間資格もあるので諦めずにチャレンジしてみてください。

学童指導員は、田舎の学校や過疎化の進んでいる市などでは、働いている人のほとんどが、定年退職した男女であることもあります。警察官だったが定年退職して、学童指導員になったという人もいます。都市部では資格を有している人が多く、比較的若い人も働いているようです。

マンションの管理人(フロントマネージャー)

60歳を過ぎてから始められる仕事として、有名なものがマンションの管理人です。マンションや、アパートなどの賃貸で暮らす人は、年々増えています。不動産業界で働いていた人や、宅地建物取引士やマンション管理士などの資格を持っている人には特におすすめです。

仕事内容は、清掃・受付・居住者からの相談対応・巡回・点検・事務作業など多岐に渡ります。しかし資格・経験・体力などが問われることはありません。60歳でも充分、働くことができる仕事といえるでしょう。

マンションの管理人は、マンションを管理している「管理会社の従業員」として雇用されます。正社員での雇用は少なく、契約社員や嘱託、パートタイムであることが多いようです。

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コンビニの店員

コンビニ各社は、シニア世代を積極的に雇い入れています。シニア層は社会経験が長く、一般常識・対人コミュニケーションのスキルが高いです。SNSでおかしな投稿をする人はいません。さらに真面目な人が多いため、勤務態度が良く、遅刻や欠勤も少ないといった特徴もあります。

そのためコンビニでは60歳以上のシニア世代を多く雇っているのです。

最近では清掃・商品補充などの仕事も、効率化が進められ、重労働では無くなっています。自宅近くにあることや、シフト制で無理なく働けることもメリットといえます。コンビニの求人は、求人数が豊富なアルバイトEXで検索をしてみてください。

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清掃員

清掃スタッフの主な仕事先は、マンション・オフィスビル・駅構内・ホテル・病院・学校などさまざまな場所が挙げられます。

基本的な仕事は、床の清掃・壁、天井、ドアの清掃・ガラスや調度品類の清掃・照明器具や吸排気口の清掃などになります。無資格で働くことができるため、比較的に目指しやすい仕事といえるでしょう。

主婦経験などがある人は、これまでの知識を生かして働くことも可能です。年齢制限も緩めな職業であるため、シニアには人気の仕事になっています。

介護関係の仕事

介護業界は、深刻な人手不足です。そのため無資格でも働ける、介護助手・介護補助を採用する施設も増えてきました。介護助手・介護補助とは、介護福祉士が気持ちよく働けるようにサポートとおこなうことが仕事です。

食事の準備や、施設の掃除、施設利用者とのコミュニケーション、送迎の手伝いをすることが主な仕事になります。

同じ年代のスタッフがいることで、利用者も安心して日々の生活が暮らせるようになります。またコミュニケーションの面でも、若いスタッフよりも親密な話ができるはずです。

まずは無資格で勤務をしてみて、自分に向いていると思ったら、介護福祉士の資格取得を目指してみるのもいいでしょう。

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