手取り18万円の人のライフスタイルと収入を増やすための方法まとめ

記事の著者:haruki hatano

手取り18万円は大卒の初任給としては一般的ですが、そうでなければ低い収入であると言えます。一人で生活していくのであればなんとかなるかもしれませんが、結婚していたり、子供がいた場合、生活は困難なものになります。

今回は手取り18万円のライフスタイルとさらにそこから収入を上げる方法を紹介していきます。

手取り18万円の評価

手取り18万円の世間の評価は立場によって変わってきます。新卒で入社した1年目、2年目の社員であれば一般的とされ、10年以上働いているベテランの場合は非常に低いとされます。

まず、確認しておきたいのは手取り額の意味です。

手取り額というのは、会社から支払われる給与から、所得税や住民税などの税金と健康保険料・介護保険料・厚生年金保険料・雇用保険料といった社会保険料を差し引いて、本人に渡される額のことです。

組合のある会社では、組合費も差し引かれます。

差し引かれる額は給与額によって変わりますが、手取り18万円といえば、差し引かれるのは4~5万円といったところでしょう。したがって、給与総額はだいたい22万円から23万円といったところになります。

手取り18万円の人はどういう人か

日本経済新聞社がまとめた企業の初任給ランキングによると、2018年の初任給の平均は21万4482円。これよりも少し上ということになります。さらにランキングで23万円の企業を探すと、2378社中275位です。

鹿島や西松建設、竹中土木、長谷工など建築・土木業に多いような気がします。業界内であまり差が出ないよう、互いにけん制しているのでしょうか。ドンキホーテやJTBという名前も見えます。

こう聞くと、まずまずじゃないかと思うかもしれませんが、初任給というのは基本給で、通常はこれに残業代や休日出勤の手当てなどがつきます。

ですから、手取り18万円というのは、9時出勤17時退社の定時のみで働く企業の新入社員といったメージです。

手取り18万円は独身の20代ならば、まずまず。結婚をして、子供もいて、となれば、少し苦しいということになるでしょうか。

手取り18万円の支出内容

住居費

手取り18万円での生活を考えたとき、まず一番に考えなければならないのは住居費です。よく家賃は手取りの3分の1までと言われます。家賃6万円が限度でしょう。

貯蓄をしようと思えば、少々不便を我慢して家賃を抑えるしかありません。実家で暮らしているから家賃は必要ないという人はもちろん、その分貯蓄に回すことができますし、趣味などにお金を回す余裕もできます。

光熱費・通信費

次に考えなければならないのは、電気やガス、水道などの光熱費、電話などの通信費です。スマートフォンの普及によって、30年ほどで国民1人当たりの通信費は大きく上昇しました。

昔は電話は1家に1台、今では1人に1台ですから当然です。実家で暮らしていれば、光熱費をあまり心配する必要はないでしょうが、独立している人なら、家計を大きく圧迫する恐れもあります。

多く見積もっても3万円まで。それ以上使っているという人は、生活スタイルを見直しましょう。

食費

仮に家賃6万円、通信費3万円とすると残りは9万円。後は食費にいくら費やすかによって、生活スタイルは変わります。

1日の食費を1000円とすると、1か月の食費は約3万円。2000円なら約6万円です。1日1000円はちょっと厳しいし、1日3000円では何も残りません。2000円くらいが妥当でしょうか。

1日2000円となると、外食は厳しい。しっかりと自炊をして、お昼もお弁当にするなどして食費をを抑える努力が必要です。

手取り18万円の人が収入を増やすには

手取り18万円で家族がいた場合、生活していくのは困難ですよね。では手取り18万円の人が収入を増やすにはどんな方法があるのでしょうか。

いくつか紹介していきます。中には簡単に始めることができるものもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

副業を始める

副業によって副収入を得るという方法があります。副業にも様々な種類があり、データ入力などの単純作業のもの、編集し投稿した動画に広告を載せることで収入得るというもの、ブログを開設し、広告収入を得るというものがあります。

いずれも、空いた時間に工夫して行うことができる仕事なのでおすすめです。

懸賞で思わぬ贅沢も

買い物をすると、よく懸賞つきの商品を見かけます。バーコード3枚を集めると抽選で豪華賞品が当たるとか、応募シールを集めて、海外旅行に挑戦とか。あれって、どうせ当たらないからとあきらめていませんか。

でも、世の中には懸賞に何度も当たっていい思いをしている人もいます。一度、ネットで検索してみてください。

中には二十数年で3500万円分の懸賞に当選したなんていう強者(つわもの)もいます。

なにごともあきらめずにこつこつと挑戦し続ける。懸賞に限らず、これが収入を増やす道なのかもしれません。

転職を考える

得られる収入を大きく変えるとなると、転職という方法が最適なのではないでしょうか。転職するにあたり、当然企業は能力や経験を見てくることでしょう。

転職活動に入る前に語学スキルや資格の取得しておくことをおすすめします。

転職活動において、当然、会社のすべてを知ることはできません。そのため給料の高い会社には入れたが労働環境が悪いという場合があります。

そんなときにおすすめするのが、転職サイトのリクルートエージェントです。専門のコンサルタントが、数ある求人からあなたの希望に合う求人を紹介してくれます。また、面接や提出資料の添削なども行ってくれます。

ぜひ活用してみてください。

リクルートエージェントのサイトを見る

生活スタイルを見直そう

これらを参考に一度、自分の収入や生活スタイルを見直してみると良いでしょう。普段の生活を客観的に振り返ると、意外と無駄のなところにお金や時間を割いていたりするものです。

生活を圧迫するほど切り詰める必要はありませんが、一つ一つ検証して、冷静に判断をすることが大切です。

今までのライフスタイルを見直すことできっと、今より満足いく生活を送るためのヒントが見つかるでしょう。