毎週6連勤!?収入を減らさずに休日を増やすための方法を紹介

記事の著者:菅野杏子

毎週6連勤と聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか?

仕事とプライベートを分けることが推奨される昨今においては、毎週6連勤というのは少々時代に合っていない働き方と言えるでしょう。

今回は、毎週6連勤で働くことについて、どのようなメリット・デメリットがあるのか、収入を減らさずに休日を増やすにはどうすればいいのかをまとめてみました。

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毎週6連勤は多い?少ない?

完全週休2日制が当たり前となっている時代で、毎週6連勤が多いか少ないかの議論でいえば、当然多いと言わざるを得ないです。

月30日換算で休みが4日、年間に換算すると52日ということになるので、休みの少なさという点からも、毎週6連勤は働きすぎであると多くの人が考えることは間違いありません。

しかし、1日当たりの労働時間が短いといった場合も考えられます。

この場合、丸1日休みの日が少ないとしても、トータルで休める時間が多くなることがあるため、働き方を工夫すれば6連勤でも働きすぎではないことが起こりえます。

毎週6連勤を労働基準法と照らし合わせてみると

厚生労働省によると、労働基準法では「1週間40時間労働」が原則とされています。1日に置き換えると8時間となり、週5日間働くことで週40時間になるというわけです。

よって1日の労働時間が8時間のままであったり、8時間に近い労働時間で週6時間労働をしているとすると、週40時間を超えることになります。

しかし、週40時間を超えたからといって直ちに違法になるというわけではありません。40時間を超える労働は残業となり、残業代が支払われることになります。

つまり、6連勤でも1週間の合計労働時間が40時間を超えていなかったり、超えた分に残業代が支払われていれば違法ではないということです。

毎週6連勤のメリット・デメリット

毎週6連勤は、法的には問題ないことがあるということがわかりました。では、毎週6連勤にはいったいどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

毎週6連勤のメリット

メリットとして、以下のような点が挙げられるでしょう。

・仕事が進む
・1日当たりの仕事量を少なくできる

標準的な労働時間である1日8時間を労働を6日間続けた場合、かなりの仕事量がこなせることになります。仕事がはかどることで、人によってはそれで満足感を得る場合もあるでしょう。

その努力が認められれば、給料アップや昇進も狙えるかもしれませんね。

また、働く日数を6日にすることで、1日あたりの労働時間を短くすることができます。1日の就労時間が具体的に決まっていないような職場では、おすすめの働き方の一つであるといえるかもしれません。

毎週6連勤のデメリット

デメリットとしては、心身に蓄積する疲労が抜けきらないということが考えられます。

メリットとして仕事が進むという点を挙げましたが、その一方で、心身に蓄積される負担が大きくなることを考える必要があるでしょう。

人手が足りない、仕事がこなしきれないと言った理由が存在するのも理解できますが、いつも毎週6連勤の状態では過重労働となってしまい、心身への疲労も蓄積されてしまいます。

また、どんなに自分が、やりがいを持って楽しんで働いていたとしても、休みを取ることで体力を回復したり、心を落ち着かせる時間を確保することはとても大切です。

しかし、6連勤をすることで休日が週1日になってしまうと、確保できる休みの時間が少なくなってしまいます。今は大丈夫でも、気づかないうちに疲労やストレスが溜まっていってしまわないように注意が必要です。

毎週6連勤の人が多い職種・業界・会社

毎週6連勤の人が多いのは、人手不足になりがちな職種・業界・会社が挙げられます。

では、具体的にどのような職種・業界・会社なのか見ていきましょう。

ドライバー

真っ先に挙げるべき職種としては、人手が不足しているドライバーです。運送業界が人手不足になっている原因として、仕事量の大幅な増加が考えられます。

ネット通販などが普及してきたことで、多くの人が自分で買い物に行かず、ネットで商品を注文して家まで届けてもらうようになっているのが現状です。

そのため、今まで以上に運送業者のニーズが高まり、その結果としてドライバーの人手不足が発生しているというわけです。

ドライバー1人当たりの仕事量が増えたため、それをこなすために休みを削っているパターンが多いようです。

飲食業

続いては飲食業。飲食業というと、年間を通して営業していることが多く、人件費をある程度抑えるためにも少人数で店を回転させることが必要です。

アルバイトもそれなりにいるとは思いますが、アルバイトだけでの運営はリスクも大きいので、社員は出勤を余儀なくされる場合は多いでしょう。

そのため、一般的な仕事に比べて休日を確保することが難しく、毎週6連勤になることも多いようです。

介護系

介護系も人手不足が深刻な問題となっていますね。高齢化社会の今、介護を必要としている人は増加の一途をたどっています。

介護というのは、介護を必要としている人の生活を支えるということです。そのため、なかなか休みを取りづらい仕事でもあります。

また、複数人で仕事を分担できればいいのですが、介護をする人の数以上に、介護を必要としている人数が多く増加しているため、結果的に1人当たりの仕事が増えてしまっているのも、休みが取りづらい原因でしょう。

毎週6連勤がない(少ない)職種・業界・会社

毎週6連勤が全くない、あるいは少ない職種・業界・会社としては、仕事量に対する人員が適切に確保されていたり、休日をしっかり設けているところが挙げられます。

では、どのような職種・業界・会社があるのでしょうか。

公務員

土日が基本的に休みになる公務員は、その最たる例として挙げられます。平日の業務も、時間がはっきりと決められており、残業を強いられることも圧倒的に少ないです。

業務の種類によっては、土日に出勤を求められることもありますが、休日手当てが出ますし、別の日に代休として休みを取ることができるので、安定して休みを確保することができます。

ベンチャー企業

ベンチャーで起業しているIT企業はワークライフバランスをとても重視してるところが多いです。

IT企業に限らず、ここ数年で起業して業績を上げている会社は、こぞってワークライフバランスが徹底されていると言えるでしょう。

業績が上がるということは、それだけ企業にいる人たちのパフォーマンスが高いということ。ワークライフバランスを重視することで、人のパフォーマンスが上がり、業績アップにもつながっていると考えられます。

毎週6連勤の人が休日日数を人並みに増やすための戦略

さまざまな原因があって、毎週6連勤になってしまっている人たちが、休日日数を人並みに増やすにはいったいどうすればいいのでしょうか。

自分1人でできることから、他人やサービスに頼る方法など、いくつか見ていきましょう。

今の働き方を見直す

1日あたりの仕事量や、仕事の効率といった、今の自分の仕事の量と質を見直してみましょう。

6連勤をしないと、本当にこなすことができない仕事の量なのでしょうか?また、今の自分の働き方を改善することで、仕事をする時間を短縮することはできないでしょうか?

休日を増やす方法として1番簡単なのが、今の自分を変えてみることです。今からでも改善できることはないか、自分を見つめ直してみてください。

同僚や上司に相談する

自分では解決策が見つからない時は、同僚や上司に相談してみるのも有効でしょう。自分だけでは見えてこなかった選択肢が見えてくることがあるからです。

自分が抱えている悩みは、同僚も同じように抱えているかもしれませんし、上司もかつて同じような悩みを抱えていて、それを解決してきたかもしれません。

自分には分からないことでも、他の人が知っていることは意外と多いもの。他の人の知恵を借りるというだけでも大きく違うと思います。ぜひ周りの人を頼ってみてください。

思い切って転職を考えてみる

他の2つの方法に比べ、転職はかなり思いきった手段であるといえます。転職がうまくいけば、自分の条件に合う環境で働くことができ、場合によっては今よりも給料が上がるかもしれません。

しかし、今の仕事を続けながら新しい職場を探すというのは、決して簡単なことではありません。そこでおすすめなのが転職サービスを利用することです。

転職サービスには、登録することで見られる非公開求人というものが数多くあります。また、転職エージェントを利用すれば、転職のプロがあなたの転職をサポートしてくれるので、自分に合った職場を見つけやすくなります。

毎週6連勤の人が休日を増やすためにすべきこと

現在の業務状況を打開する策として、転職活動は非常に効果的です。ただ、転職しても同じような状況では意味がなくなってしまいます。転職サービスを利用することで、その心配はなくなることでしょう。

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