保育士の適切なメイクとは?保護者に認められる化粧術を紹介

記事の著者:toganoyuka

子どもと毎日接する保育士。体を動かしたり、力仕事をしたり、かわいい子どもとずっといれられるだけではない、大変な仕事です。

そんな保育士は安全面や保護者から信用問題などの点から、アクセサリーの着用・ヘアカラーの制限などがあります。そして「メイクもしないほうがいい」という意見まであります。

一体保育士の適切なメイクとはどの程度のものなのでしょうか?そこで今回は、保育士のメイク事情について紹介します。

そもそも保育士はメイクをするべき?するべきではない?

そもそも保育士のメイク有無に関しては、賛成と反対の二つの意見があります。

それぞれの意見を紹介します。

保育士のメイクに反対

反対派の意見としては、

「子どもに化粧がつく可能性があるから、できればメイクはして欲しくない」
「つけまやマツエクをしている保育士を見ると、ゾッとする。園内で落ちたまつ毛子どもが食べてるかも…」
「厚化粧にカラコンまでされると、仕事の目的を履き違えていないかと聞きたくなる」

など、厚化粧に批判的な保護者はかなり多くみられます。

保育士のメイクに賛成

一方で賛成派の意見としては、

「社会人的なエチケットとしても、メイクはしていいと思う」
「ナチュラルメイクはOK!」
「すっぴんはやる気なさそう」
「職務に問題がないのであれば、他人の見た目について口を出すことの方が問題」

など、マナーとしてのメイクを中心に、賛同を示す人が多く確認されました。

保育士のメイクで、押さえておきたいポイント

上記の意見をまとめると、ポイントは「子どもの安全面に影響がないこと」「その他職務上の問題がないこと」という条件さえ満たしていれば、すっぴんを強要されることはなさそうです。

逆にすっぴんであることに批判的な層もいることを考えると、明るく元気な保育士に見えるためには、基本的なベースメイク、アイメイクをした方が好印象を与えられるでしょう。

これを踏まえて、以下では保育士のメイクで押さえておきたいポイントを紹介します。

ファンデーションはなるべく崩れにくくしよう

ファンデーションが崩れる原因は、汗と皮脂。そのため、冬は乾燥に、暑は汗に注意が必要といえます。

冬には毎日の保湿ケアを怠らないようにしましょう。丁寧に保湿すれば乾燥することも少なくなり、化粧崩れも減るでしょう。夏は顔用制汗剤で、汗対策をしましょう。メイク前・メイク後に使えるタイプならファンデーションも落ちにくくなります。

そして季節問わずこまめに、化粧崩れを直すことが大切。ファンデーションの厚塗りには気をつけ、フェイスパウダーで皮脂を吸着させましょう。最近は化粧崩れ防止スプレーも販売されています。

いずれにしても、子どもに化粧がつかないように配慮することが大切です。

クマはコンシーラで隠す

ファンデーションの厚塗りは、化粧崩れの原因になり、子どもの洋服にメイクがついてしまう可能性があるので注意が必要です。しかしクマは隠さないと「あの先生疲れているみたいだけど大丈夫かしら?」と心配されてしまう可能性もあります。

クマはコンシーラーでしっかり隠し、健康的な肌を目指しましょう。

アイラインは上だけに引くのがおすすめ

アイラインは上だけ引くことをおすすめします。下にまで引いてしまうと、どうしても濃く見えてしまうためです。どうしても引きたい場合はペンシルをぼかして使いましょう。

そしてアイラインはブラックではなく、ブラウンなどを使うと、誰でも簡単にナチュラルメイクにできます。化粧に自信があまりない人にはおすすめの方法です。

目元がきつく見えないように濃いめのアイシャドウは控え、派手な印象を与えるつけまつげもふさわしくありません。

眉毛は太めのアーチ型で

太めのアーチ型の眉毛は、健康的で自然な雰囲気を出せるのでおすすめです。中村アンやローラなどがこの太めのアーチ型眉毛といえます。

眉頭は目頭の真上に、眉尻は小鼻と目尻を繋いだ延長線上に、そして眉山は眉毛を2/3に分けたときの3つ目の始まり部分が最も高くなるようにすると、キレイな太アーチ眉ができます。

今まで、太眉や平行眉などの直線眉毛がトレンドでしたが、2019年からはアーチがかった眉毛がトレンドになるといわれています。

日焼け止めは必須

保育の現場に派手なメイクは必要ありませんが、日焼け止めだけは必ず塗っておきましょう。

雨が降らない限り、保育所では毎日外遊びの時間が設けられています。時間にして20~30分程度ですが、園によっては朝・昼食前・降園前の三回は外遊びの時間を設定していることも。

年をとるに連れて目立つようになってくるシミ・そばかすの予防は保育士の永遠の悩みです。

口紅よりも、リップクリームがベスト

口紅は顔の印象を大きく変えます。口紅をするだけで派手な化粧感が出てしまうもの。洋服についてしまったら、取れにくいという点も問題です。

そのため、自然な色味のリップクリームをおすすめします。

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