看護師が不眠になる理由と対処法9つ。ストレスや疲労が原因となる場合も

記事の著者:haruki hatano

看護師の人で不眠に悩んでいる人も多くいるのではないでしょうか。ベッドに入る時間は人より早くても、なかなか寝付けなかったり、朝までぐっすりと眠ることができなかったりと、睡眠に関する悩みを抱えている看護師の方は必見です。

この記事では看護師が不眠になる理由とその対処法について紹介します。

看護師が不眠になる理由と対処法

緊張感が抜けない

緊張感が抜けないことが不眠の理由となる場合があります。看護師は常に命と向き合う職場ですので、気持ちが休まる時がありません。

患者を心配する気持ちから常に緊張しているという状態が家に帰ってからも抜け切れず心身にストレスを与えてしまい、その結果不眠になってしまうことがあります。

このような場合には、リラックス方法を見つけてリフレッシュすることで不眠が解消されることがあります。

人間関係のストレス

病院内での看護師同士の人間関係にストレスを感じる人もいます。看護師は不規則な生活をすることが多く、その辛さを他人に当たってしまうなど、看護師同士の人間関係がギクシャクしてしまうことがあります。

また、看護師はチームワークで仕事をすることが多く、迷惑をかけないためにミスに気を遣う必要があります。中には理不尽に怒る上司もいるかもしれません。このような職場での人間関係からストレスを感じる人は多いです。

そのような場合は、思い切って違う病院へ転職することが人間関係のストレスからおこる不眠を解消する方法の一つとなるでしょう。

腰痛などの症状

看護師という仕事がら、立っていることが多いため、足や腰に負担がかかってしまうことがあります。知らない間に足や腰に負担をかけている可能性があり、その症状によって引き起こされる痛みや不快感によって眠りが妨げられている人も多いです。

腰痛などの症状に悩んでいる場合は、一度病院で検査を受けてその原因を調べたり改善方法を探すことで不眠が解消する可能性があります。

肉体的疲労

肉体的疲労から睡眠がとれない人もいるでしょう。身体が疲れていると眠ることができません。看護師は夜勤をすることも多く、精神的に辛いことはもちろん、体力的にも疲れてしまいます。

そのような疲れが溜まってしまい眠ることができないという可能性があります。疲れが原因となっている場合には、とにかく休息をすることが大切です。思い切って休みを申請して、ゆっくりと心身ともに休んでみてください。

精神的疲労

特に新人看護師に多い原因として、精神的疲労が考えられます。新しく入った職場できちんと仕事をまっとうできるだろうか、他の看護師と仲良くやっていけるのだろうか、などといった不安が夜眠れなくさせている場合があります。

働いて間もない場合は仕方がありませんが、この不安が長く続くようであれば、専門医に相談して一緒に解決法を探してみるのもよいでしょう。

また、特に責任感の強い看護師に見られる傾向ですが、何か医療ミスなどが起こった時に、自分の責任ではないかと自分を責めてしまう人もいます。

このような責任感の強い人が不眠症になってしまうのは、常に自分の行動のせいで何か起こったらどうしようと悩んでいたり、実際に起きたインシデントを重く受け止めすぎているためです。このような場合には、物事を前向きにとらえ、考えすぎないことも必要でしょう。

アルコールやカフェイン

看護師は夜勤をしなければならないことがあり、眠気覚ましにカフェインをたくさんとることがあります。また、夜勤明けの明るい時間帯に眠らなければいけないため、アルコールを飲んで眠るという人もいます。

これに頼りすぎてしまうと、なかなか眠れないという症状を引き起こしてしまいます。また栄養ドリンクにもカフェインが多く含まれていますので、これらを摂取する人は一度自分の生活習慣を見直すことから始めてみましょう。

夜勤による生活リズムの乱れ

昼と夜が逆転した生活を送っていると、なかなか眠りにつけないということがあります。私たち人間はお昼に活動して、夜寝るという生活のバランスがあります。

これが逆転することで、本来眠りにつく時間に起きてしまい、眠らなけれないけない時間帯に起きてしまい、結果的に不眠を引き起こすことになります。不眠が長く続くようであれば、夜勤のない病院での勤務を考えることがよいでしょう。

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