英語ができないのに海外赴任になったときの対処法。中学英語を身につけておけば大丈夫

記事の著者:shuta

契約書で転勤・赴任について明記がされている場合、いきなり海外赴任を命じられても、基本的には断ることができません。

最近は社内共通語が英語になったり、外国人社員が増加していたりと、多くの企業がグローバル化に乗り出しています。働いているなかで、いつ英語が必要になるかはわかりません。

英語ができなかったとしても、海外転勤に命じられる可能性も0ではありません。そうなった場合、どのように行動をすればいいのでしょか?

そもそも海外赴任は断れるもの?

記事の冒頭でも触れたように、雇用契約書に「転勤・赴任の可能性がある」と記載がある場合、自分の感情的な問題だけで、赴任を断ることはできません。健康面や、介護などの理由・嫌がらせによる赴任であれば、断れますが、それ以外は難しいでしょう。

ただし完全に英語を話せない場合は、上司に相談はしてみてもいいかもしれません。

英語ができないのに、海外赴任になったときの対処法

赴任を断ることは難しいため、基本的には英語の勉強を始めるしかないでしょう。海外赴任ともなれば、ある程度の猶予はもらえるはずなので、短期間で英語学習する必要があります。

しかし意外と雑な英語でも、なんとか生きていけます。ある程度の単語を覚えていけば、簡単なコミュニケーションは取れるでしょう。

海外赴任になったときに行うべき、英語学習ステップ

雑な英語で伝わるとはいえ、仕事をしにくいのであれば、一定のコミュニケーションスキルは身につけておきたいところです。海外赴任になったときに行うべき、英語学習ステップを紹介していきましょう。

日常会話をマスターする

まずは簡単な日常会話を習得しましょう。誰もが習った中学英語を復習することが1番の近道。

ネイティブスピーカーと会話をするには、中学英語では語彙数が不十分になるかもしれません。しかし日常会話の80%は中学レベルの英語と言われています。

いろいろな教材で勉強をするよりも、中学の教科書を完璧に理解するほうが、よっぽど話せるようになるはずです。高度なテクニック・表現は、向こうで話しながら、覚えていきましょう。

何度も繰り返して、自分のものとする

教科書や参考書に、書かれている文を音読しましょう。必ず口に出して読むことが大切です。口に出すことで耳から英語の音の慣れることができます。

音読した英文を日本語に訳してみます。最初のうちは簡単な文章ばかりなので、それほど苦になることなく和訳することができます。そして和訳した文章を今度は英語で実際に紙に書いてみます。

これらの作業を、レッスンごとにひたすらおこなっていきます。最初は1レッスン30分かかっていれば、次は20分を目標に取り組んでみます。あまり間違いを気にせず、1つでも多くのレッスンをこなせるように心がけましょう。

教科書や参考書を最後まで学習したら、また最初から繰り返しおこなっていきます。そうすることで徐々に英語が身につき、最初に間違っていたところがだんだんと分かるようになるのを実感できます。

ビジネス英語にチャレンジ

日常英語がマスターでき始めたら、ビジネスで使用する英語学習を、あわせておいましょう。日本の勤務でよく使う言葉や、文章を英語にして、覚えていきましょう。発音に関しても、しっかり勉強しておくことをおすすめします。

これだけで、ある程度のコミュニケーションは取れるはずです。もし現地で困ってしまったら、携帯・辞書で調べれば、なんとかなります。

海外赴任に向けた、英語学習でのポイント

イヤイヤ覚えても身になりません。そして海外赴任の場合、時間がないことがほとんど。暗記するのではなく、音を体で覚えていくことが重要です。

効率的に良い勉強をしていこう

海外赴任前には公私共に、やるべき手続き等が山ほどあります。英語学習ができる時間はわずかしかありません。そのため、効率よく勉強することがとても大切です。

言葉は繰り返し練習して身につくものです。常に英語に触れ、何度も反復するのが重要。そのためスキマ時間に勉強できるオンライン英会話は、とくに便利でしょう。

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日本でもネイティブスピーカーと話す訓練をしておこう

自分が勉強している話すスピード・発音は、ネイティブスピーカーと大きくかけ離れていることもあります。向こうに行って困ることがないよう、日本でも数回はネイティブスピーカーと話す機会を設けておくことをおすすめします。

性格や文化の違いにも、免疫を付けておいたほうが、現地で困惑することも減るでしょう。

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