保育士が仕事を楽しい思う9つの瞬間。やっぱり子どもには癒される

記事の著者:saitotakuma

株式会社eightが2016年におこなった調査では、現役保育士の約7割が仕事にやりがいを持って働いていることがわかります。またおよそ半数である58%が働き方に満足している結果もあります。

大好きな子どもと働けることに喜びを感じている人や、シフト制であるためにプライベートとの両立もしやすいことに、満足感を感じている人が多いようです。

最近では待機児童のニュースに伴い、保育士の想像以上に厳しい待遇や仕事の辛さが取り上げられていますが、現場でイキイキと活躍している保育士もいることが、このデータからわかります。

つらいなかでも仕事を続けられるのは、保育士ならではの喜びがあるからでしょう。そこで保育士が感じる楽しさについて紹介します。

子どもの無邪気な笑顔を見たとき

「花が咲いている」というだけで大人であるあなたは心から喜べますか? 子ども達は心から喜び、笑顔になれるもの。日常のどんなに小さなことでも、素直な心をもつ子どもは心から喜び、楽しんでいます。

そんな空間に共存し、その喜びを共有できるのが保育士です。そして、その子どもの笑顔に保育士は何度も助けられるといいます。失敗してつらいときでも、無邪気に笑う子どもたちの笑顔には自然と笑みがこぼれてしまうものです。

子どものならではの発想に驚きを感じたとき

子どもは大人が想像しないような発想で遊んだり、発言をしたりすることがあります。日常生活で思わず笑ってしまうようなことも多くあります。ほかの仕事では、思わず笑ってしまうような瞬間はありません。

肉体的にも大変な仕事ではありますが、子どものならではの発想に驚きを感じたときには、「子どもって楽しいな」と感じることもあるようです。

子どもと信頼関係が生まれたとき

元気に笑顔で登園してほしいと思うのが保育士の気持ちですが、入園したばかりの頃やクラス替えの時期には、泣いてばかりの子もいます。毎日笑顔で「おはよう」と声をかけ根気強く接してもなかなか心を開いてくれない子もいます。

そんなある日「おはよう」と子どもからの返しがある……これは子どもと心の通った瞬間で、保育士の楽しみの1つでもあります。 毎日関わるからこそ、昨日までとの違いを感じ取れる瞬間、保育士としてのモチベーションも高まります。

子どもの成長を感じたとき

保育士は、園児一人ひとりにあった保育を園の方針に合わせて細かく決めています。その中で、毎日少しずつ一緒にやってきたことが、ある日突然出来るようになっている。こんな子どもの成長を目の当たりにした時は、嬉しさで胸がいっぱいになります。

はじめてコップでお水が飲めたとき、歩けたとき、お箸が使えたとき、トイレができたとき、葉が話せなかった子が名前を呼んでくれた瞬間は、保護者と同じように嬉しいもの。

このように子どもの成長を感じたときは、保育士になって良かったと感じる瞬間でしょう。この喜びは、毎日不安ながらも信じてややってきた保育士の自信となっています。

行事が成功したとき

毎年おこなわれる行事。子ども達の成長を保護者の方に感じてもらえるよう、保育士は精一杯取り組みます。覚えやすい踊り方はないか、子どもが可愛く見える衣装づくり、小道具まで。行事の前は、睡眠時間も休みも無いようなものです。

そして本番を迎え、子ども達が立派に披露する姿をみて、無事に終了。倒れそうになるくらいの疲れも吹っ飛び、大きな達成感を味わえます。

卒園式を迎えたとき

あんなに小さかった子ども達が少しずつ大きくなって、できることが日々増え立派に巣立っていく日。年長クラスの担当でなくても、その子に関わったすべての保育士が最高の喜びを感じる日です。

感動と共に安心感・達成感、そして信じて保育してきて良かったと自分を褒めてあげられる瞬間でもあります。保育士だからこそ感じられる瞬間といえるでしょう。

保護者からの「先生でよかった」という言葉

保護者が子どもの成長を感じ、伝えてくれる感謝の言葉は本当に嬉しいものです。

子ども達の性格や、成長はその子によって違います。その子に合った指導の仕方を探り、関わり、成長していく姿を見られるのは嬉しいことですよね。そういう生活の中で、保護者の方から、こんなことができるようになった、と報告を受け、「先生に預けて良かった」と感謝されるのは保育士にとって嬉しいことです。

「ありがとうございます」との言葉に、さらに頑張ろうと思えます。保護者の方に認められることで「やり方は間違ってなかったんだ」と実感でき、子どもを成長させる楽しさを感じられます。

また目に見えない信頼関係ができたという、安心できる場面でもあります。保育士として認められていると実感できる機会でもあり、楽しさを感じることもあります。

先輩保育士から褒められたとき

人間関係に悩むことが多い保育士ですが、素敵な先輩保育士が多数いるものです。

そんな先輩からのアドバイスやお褒めの言葉を、行事の時や、日常のちょっとしたときなどにかけもらうと、「見ていてくれているんだ」と思えるのでとても嬉しくなります。誰でも褒めてもらえると、仕事に対するモチベーションがあがり、働くことが楽しいと思えるでしょう。

卒園した子どもとやりとりをしたとき

保育園で担当した子どもは我が子同然。0歳の赤ちゃんの時からお世話をしている子どももいます。

そんな子どもと年賀状や暑中見舞いなどで繋がっていることもあります。なかには、Facebookなどで久しぶりに連絡をする機会も最近では増えています。

卒園した子どもとやりとりをしたとき、なんて立派に成長したんだと涙ぐんでしまう先生もいるようです。自分を頼って会いにきてくれたときには「本当にこの仕事は楽しい」と喜びを感じるそう。

保育士は楽しい仕事

保育士にもつらことや大変なことはあります。しかし可愛い子どもと毎日一緒に過ごせ、間近で成長を感じられる仕事はほかにありません。

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