看護師の副業がバレたときの対処法7つ

民間病院に勤めている看護師の方は、基本的に勤務時間外に何をするのかは自由です。たとえ他の業務に従事していたとしても、それを取り締まるような法律は存在しません。

しかし、公立の病院に勤務している場合には、公務員として副業禁止となるので注意が必要です。民間の病院で働いている場合でも、病院によって副業を禁止するルールがある場合があります。病院の名誉や信用を傷つけるリスクがある場合には、罰則として懲戒解雇となることもあるので注意が必要です。

そのため、副業を始めようと思ったら、まずは副業が禁止されていないかどうかを確認するようにしましょう。その上で、副業をするかどうかを判断することが大切です。

ここでは、看護師の副業がバレたときの対処法を7つ紹介していきます。

税金を直接納付(普通徴収)にする

副業がバレてしまった場合でも、すぐに罰を受けるわけではありません。必ず副業をしているのかどうかについて確認があります。そのときに、副業を辞めると伝えれば、問題となることはほとんどないでしょう。

副業が病院にバレてしまう理由は、住民税もしくは同僚からの情報しかありません。そのため、副業する場合には、同僚には絶対に言わないこと、税金を直接納付とすることが大切です。

副業で得た収入の住民税の納付については給与天引きをせずに、副業の確定申告を行う際、自分で直接納付(普通徴収)すれば、会社にバレることはないです。バレたらまずは原因を特定するようにしましょう。

副業ではない収入があったとごまかす

病院が副業しているかどうかを知る手段は、基本的に税金の納付金額によるものです。したがって、病院にはどこから収入があるのか、また正確な収入の額まではわかりません。

それを自分から申告しなければならないようなルールはないので、副業で収入があったのではなく、不動産相続や投資などによる収入があったと言ってごまかしてしまいましょう。病院はそれを調べることはできませんから、ごまかすことができます。ただし、毎年その方法で言い逃れはできないので注意しましょう。

パートナーや親の収入であったとごまかす

収入に対してかかるのが税金なので、働いている病院の他に収入があった場合、同僚の税額と比べて税額が多額であることから副業していることがばれてしまいます。

そのため、結婚していれば自分のパートナーが稼いだ収入だとごまかしたり、同じ家で暮らしている親の収入だとごまかして、副業はしていないと言い張ることも対処法の1つです。

副業をすぐに辞める

副業していることがバレてしまったら、できるだけ早く副業は辞めると宣言してしまいましょう。その後、きちんと税金に関することなどを自分で調べれば大丈夫です。

副業を辞めてしまうと暮らしていけないことを理由にして、昇進を要求するなどしてもよいでしょう。ただし、その場合には、看護師として経験とスキルが十分に備わっていることが大切です。

その病院で働くのを辞める

看護師は売り手市場なので、看護師として働くならその病院でないとダメという理由はほとんど無いはずでしょう。いろいろな病院があるので、自分の希望する病院に思い切って転職してしまうのも手です。

病院の業務とは関係ない副業内容であることを証明する

病院の場合、基本的に副業内容と看護師として働く内容が同じということはありません。そのため、病院で得た知識を使って稼いでいるわけではないはずです。

その場合、病院の不利益になるような副業でなければ、病院側が副業を禁止する理由はありません。

素直に謝る

病院の信用に傷をつけるような仕事でない場合、素直に認めて謝ってしまった方が得策です。変に副業していることを認めずにいると、さらに追及を受ける可能性があります。その場合、弁護士などを相手にする可能性が出てくるので注意が必要です。

素直に副業していたことを話して、副業は辞めると言えば、厳重注意だけで済むことがほとんどです。