保育士の副業がバレないためのポイント:おすすめの仕事も紹介

記事の著者:toganoyuka

保育士の平均年収は厚生労働省の調べによると310万円。それに対して、国税庁が2017年に実施した、「民間給与実態統計調査結果」によると、日本人の平均年収は432万円と、保育士の年収はかなり低いことがわかります。

そのため給与をあげたいと副業を考える保育士は多いでしょう。しかし多くの保育園で副業は禁止となっています。そこでここでは副業がバレないためのポイントを3つとオススメの副業6つを紹介します。

保育士の副業がバレないためのポイント

自宅で働く

副業をしたくても本業の職場にバレるのは困るという人も多くいるでしょう。バレてしまう理由の多くは、働いている姿を誰かに見られてしまうからです。

保育士は同僚以外にも、児童やその保護者、近所の人など、多くの人と付き合いがある仕事です。自宅近くで働いては、すぐに顔が割れてしまうでしょう。かと言って、副業のために遠くの街まで出かけるわけにもいきません。

そのため、自宅で働けば、誰にも働いている姿が見られないため、バレるリスクも格段に低くなります。

住民税を普通徴収に切り替える

ほとんどの保育士は、住民税が給料から天引きされるようになっていると思います。住民税は本業と副業の合計額から算出されるので、副業で収入が増えた場合、天引きされる住民税の額が多くなります。

これは明らかに不自然なので、園長先生や経理担当者など、給料を管理している人には一発で副業がバレてしまうでしょう。

それを防ぐためには、住民税増額通知が自分の自宅に直接届くようにしなければなりません。そのためには、住民税の徴収方法を、特別徴収から普通徴収に切り替える必要があります。

この手続きは市役所に電話をするだけで簡単に行うことができます。

誰にも言わない

副業をしていることを誰にも言わないことは重要です。しかし、ついうっかりと知り合いに副業をしていることを話してしまったという気のゆるみから副業がバレてしまうことも多々ありますので、誰にも言わないということを徹底しなければなりません。

基本的なことですが、案外口を滑らしてしまうことがあるので、注意が必要です。

保育士におすすめの副業

せっかく副業をするのなら、できるだけ保育士資格を活かした仕事をしたいもの。専門性の高い仕事の方が、給料も高くなります。

以下に、保育士におすすめの仕事を紹介します。

ベビーシッター

ベビーシッターは基本的には個人事業主となります。マンションや近所のスーパーなどでベビーシッターをしますと言った広告を出し、個人間でベビーシッターの契約をすることが可能です。

なので、保育園など、勤務先にバレることはまずないでしょう。土日など自分の時間に合ったときに副業をすることができます。

ライター

パソコンさえあればライターとして仕事をすることができます。空いた時間に得意な分野の記事を執筆し、クライアントへ納品する仕事ですので、レストランなどで働くのとは違い、誰にも会わずに仕事ができるのでバレる心配は少ないでしょう。

また、身体的な負担も少ないのでおすすめです。

水商売

給料が安いと言われる保育士がする副業の中で一番多いのが水商売です。夜の仕事のため時間的にも問題ないですし、給料がいいため多くの保育士が働いています。保育士ならではの人当たりのよさも接客に活かせるでしょう。

ただし、夜中まで働くことも多く、体力的にきつい場合もあります。

学習塾

自宅で子供に勉強を教える学習塾の先生をする保育士も多くいます。自分の都合のいい時間に勉強を教えるため、本業の時間を邪魔することはありません。

また、一度に多くの生徒を教えることで大きな収入を見込めます。

レストラン

外で働くことになるため、他の保育士に見つかる可能性があるというリスクはありますが、土日にレストランで接客業として働く保育士もいます。

食育などに関わった経験などからレストラン側としては必要な人材として重宝される場合があります。ただし、普通徴収ができるのは「給与・公的年金等にかかる所得以外」となっているので、レストランの場合は住民税の普通徴収を申告していても、特別徴収として扱われてしまうリスクがあります。

送迎

働く両親に代わり、子供を学習塾や習い事まで送迎するという仕事もあります。

短時間の仕事で、運転というだけの簡単な仕事ですので、気軽にできる副業として多くの保育士に人気です。

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