24歳の転職を成功させる方法。高卒・短大卒・大卒のキャリア別に紹介

記事の著者:shuta

24歳というと、まだ就職して2年ほどの新人。厚生労働省がおこなった平成25年データ結果をみると、大学卒業者が3年以内に入社した会社を離職する割合は31.9%。短大卒では41.7%となっています。

3年以内に離職してしまう若者は約3割にものぼることになります。給与に不満があったり、会社が合わなかったり、労働時間の長さについていけなかったりと、理由はさまざまですが、24歳で離職するのは決して珍しいことではないでしょう。

しかし入社して2年で退職することは、転職時にデメリットとして受け入れられてしまうこともあります。そこで24歳の転職を成功させる方法を紹介していきます。

24歳キャリア別、転職活動の進め方

新卒で仕事を始めて24歳を迎えた人のキャリアといえば、高卒で「約6年」、短大卒で「約4年」、大卒で「約2年」となります。24歳という年齢は、受け入れる企業にとっては若くてある程度のキャリアもあって、需要の高い年齢とも言えるので、転職にとても有利な状態からスタートできるでしょう。

しかし大卒で働き始めて2年で転職となると、受け入れる企業からは「ここに就職してもどうせすぐに辞めるのでは」という疑念を抱かれる可能性もあります。

どうして転職したいのか、しっかりと考えたうえで行動に移すことをおすすめします。「高卒」「短大卒」「大卒」のキャリア別に、転職活動の進め方をみていきましょう。

キャリア約6年の24歳「高卒」

高卒から働き始めていると、24歳の頃には約6年という実務経験があります。

実務経験6年というのは立派なキャリアと評されて、転職先の方にも「しっかりと働ける人」という印象を与えられます。

約6年というキャリアの中で、スキルが高いことはもちろん、社会経験も積んでいるため社会的マナーも備わっており、今よりも条件の良い転職先が探しやすく、転職成功という道が見えやすいです。

しかし覚悟しておかなくてはいけないのは、肩書きの「高卒」が邪魔をし、キャリアを積んでいても、大卒の新入社員よりも給与が低いという可能性や、企業によっては出世スピードが遅いという点も懸念されます。

24歳「高卒」の転職活動の進め方

基本的に高卒は、同じ業界へ転職するほうが、給与アップ・昇進が望めます。どこで働くにしても学歴で躓いてしまうため、社会人になったあとはスキルで昇進していくしかありません。

そのため基本的に異業界への転職はおすすめしません。まだ若いので、次の会社でよりスキルを磨けば、高卒でもあったとしても、ある程度のポジションにはいけるでしょう。

またもし異業界に挑戦したい場合は、専門学校への進学をおすすめします。専門学校は基本的に2年間通学することになりますが、26歳ならまだ若いです。

専門卒という学歴を手にすることで、今までよりも給与を大幅にアップさせることができます。学歴で応募できなかった分野の職種も目指すことができるようになるでしょう。

キャリア約4年の24歳「短大卒」

2年過程の短大卒で働き始めて24歳を迎える頃には、キャリアは約4年となっています。

こちらも4年の実務経験というのはメリットになり、「しっかりと働いてくれる」という印象を転職先の方に与えることができ、先ほどの「高卒」の方に比べて、給与や昇進スピードもアップすると考えられます。

しかし4年というキャリアは、仕事をしっかりと覚え、少しずつ責任ある仕事を任せられるようになる時期でもあります。転職の理由にもよりますが、もう少し続けてみたら今の仕事がとても楽しくなってきた!という感情が芽生えるかもしれません。転職を考える前に、一度立ち止まるというのも一つの方法です。

24歳「短大卒」の転職活動の進め方

4年目になれば、役職を与えられている人もいるかもしれません。同業界であれば給与がアップする可能性もあります。ただし異業界へ転職してしまうと、逆に給与が下がる可能性もあります。

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キャリア約2年の24歳「大卒」

大卒で働き始めて24歳を迎える頃には、キャリアは約2年ほどでしょう。

基本的に「石の上にも三年」という言葉があるように、転職先の企業の方も、3年も仕事が続かないという人は、少なからず「不安要素を抱えている」と考えるでしょう。

なので、同じ24歳でも「高卒」と「短大卒」に比べてキャリアの短すぎる「大卒」は、不利な状態からスタートとなります。しかし、「大卒」という肩書きはとても強く、「大卒の24歳、若手」というのは、企業にとって大きな存在になります。

転職の理由にもよりますが、自分のアピールポイントや意気込み、自分にしか出来ないことをしっかりと伝えることで、転職成功はそう難しくないはずです。

前職の退職理由も適当や何となくで話さず、退職してまでこの企業で働きたかったという思いを伝えることが大切です。

24歳「大卒」の転職活動の進め方

キャリアが約2年ほどしかない大卒の場合、第二新卒枠で転職活動をおこなうことができます。

実力・スキルを加味されつつもポテンシャル採用される可能性が高いため、大手企業・未経験業界への挑戦も難易度が下がります。ただし新卒とほぼ同じ扱いをされることになるため、研修などを再度受けなくてはいけない可能性もあります。

また給与もアップされず、据え置きになる可能性は高いでしょう。第二新卒枠で採用を受けたい場合は、企業のホームページをチェックしたり、エージェントに職探しを手伝ってもらうのがいいでしょう。

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