複数のヘルパーに対応してもらおう!女性介護士へのセクハラ対処法

記事の著者:saitotakuma

女性介護士へのセクハラは、身動きができないほど抱きしめられたり、自慰行為の手伝いを要求されたりと深刻なセクハラも多いみたい。

ケアマネージャーに「この職業はある程度こういうことがある」と促されたり「あなたに隙があったのではないか」と女性介護士のの身の持ちようを攻めるなど、理解がないことが多いようです。

セクハラにあってしまったらどうしたらいいのか、今回は女性介護士のセクハラ対処法についてご紹介します。

ハッキリ断る

てれたり戸惑ったりせずはっきり嫌がることが大事です。

「あんまりそういうことばっかり言う(してる)と、奥さんに言いつけますよ」「ベテランの職員の人や男性の職員の人に言いつけますよ!」と怒るとやめてくれるみたい。

セクハラをするタイプの介護サービス利用者に近づかない

現場や管理者に相談してセクハラをするような利用者の担当を変わってもらいましょう。

セクハラをされたことを相談した場合、ベテランの人に「勘違いされるような隙があった(お前が性的にだらしない)んじゃないの」とか「こういった職業なんだからいちいち気にしていたらきりがない」と嫌味を言われることがあります。

しかし、介護現場でセクハラされる女性の割合は4割と珍しくありませんし、ちょっと胸や腰を触るだけではなく、性器を押し付けたり羽交い絞めにされるというケースもあります。エスカレートする前に対処してもらいましょう

複数のヘルパーに対応してもらう

人手が足りないところ難しい選択ですが、二人きりになって対処できない状態になることを防ぎましょう。

男性ヘルパーに頼めるのが一番ですが、女性ヘルパーに比べて男性ヘルパーは数が少ないのが現状です。

できれば、恰幅のいい強くて肝っ玉母ちゃんのようなヘルパーさんに付き添ってもらえれば安心です。

ヘルパーの場合家族にも相談する。

ヘルパーとして外で出で仕事しているときは、ご家族の誰かに付き添いしてもらってセクハラを抑止してもらいましょう。

また一度セクハラをされた事実があれば「次にセクハラをされた場合契約を解除します」という条件を付けることができます。

ご家族にとっては、家族が愚行に走ってしまう状況は複雑な心境でしょうが、認知症の症状の中には性的に逸脱してしまう症状があります。

その家庭が非常識なのではなく、病気が原因であることを覚えて「ここの家の人は頭がおかしい!」と職場で悪口や噂話なんかは立てないようにしましょう。

しかし、利用者ではなく若くて力のある利用者の息子さんに襲われるケースもあるので、常識のないおうちの訪問には注意が必要です。若くて健康な男性に襲われたら全力で逃げて警察に突き出しましょう。

何度もセクハラが続く場合、契約を解除できます。

昔はセクハラが理解されていなかったので泣き寝入りするヘルパーさんも多かったのですが、

今では4割の女性が介護士がセクハラの被害にあっていることが社会的に認知されています。きっぱりお断りし、二度目になったら契約を解除してもらいましょう。

しかし、管理者に安全な環境でヘルパーさんに働いてほしいという意識が薄い場合は、聞いてもらえない場合もあります。

もしあれば、介護士のセクハラ防止に力を入れているNPO法人や労働相談所や警察に相談しに行くのもよいでしょう。