女性が営業職において成功するコツ7つ

記事の著者:shuta

営業職と言えば男性の仕事というイメージがやや強いですが、当然ながら女性の営業も多くいます。

営業の能力は性差よりも個人差のほうが大きいですが、一方で男女ではものの見方や考え方、感じ方が違う部分もあるので、その意味において女性の営業職は女性の強みを活かせる場面もあるでしょう。

営業のしかたは十人十色で「これが正解」というものはありませんが、男性と女性で大きく分けた場合には以下に述べるような違いがあります。

そこで今回は、それを踏まえて営業職において女性の強みをどのように活かしていくといいかを紹介していきます。自分の営業スタイルを考える場合に参考にしてください。

1.やわらかな雰囲気で安心感を与える

初対面の場合、男性営業職と女性営業職ではどうしても男性営業職のほうが相手に緊張感を与えてしまいます。

しかし女性営業職であれば相手の緊張感は少ないです。緊張していないということは、こちらを受け入れてもらいやすい状態になっているということでもあります。

人は第一印象をなかなか崩せないと言われているため、この差は非常に大きく、その後の商談結果にも強く影響を及ぼすと言えるでしょう。

2.共感性を活かして消費者目線になる

男性と女性で比較すると女性の方が共感する能力が高いと言われています。また、女性の方が買い物好きだったり、家事をしたりと男性より消費者目線になりやすいことも女性の強みと言えるでしょう。

営業ではつい製品の機能やスペックを強調してしまいますが、これは相手には直接関係がないことです。例えばカメラを売る時に、そのカメラの性能を「望遠可能距離が○千倍で、これは業界最高水準です」と数字だけで伝えるよりも、「○千倍の望遠機能があると運動会で離れたところにいるお子さんの笑顔まではっきりと写すことができます」とそのカメラが顧客にもたらす効果を伝えた方がイメージが付きやすくなります。

機能やスペックではなく、それを使うとどのようなことが実現できるのかを考えることで、「相手は何が欲しいのか?」「どこに問題があるのか?」などを的確に捉え、より最適な提案や課題解決に結びつけることが可能です。

3.丁寧にに仕事を進める

数字を追う傾向にある男性営業職はガツガツと勢いで仕事を進めていく傾向にありますが、女性はそれを無理に真似しようとせず、女性らしく繊細に仕事を進めていく傾向があります。

「少しでも相手が気にしている部分があれば納得のいくまで相談し提案する」という身長かつ丁寧な姿勢が相手の心を掴むのです。

4.女性ならではの「気配りの気配り」で差を付ける

男女問わず営業職は最低限のビジネスマナーを身につけているものですが、その一歩先へ行くために“女性ならでは”の気配りが有効になってきます。

例えば商談の補足としてメモを渡すとしましょう。男性は「補足のメモを渡す」で気配りが完結しがちですが、女性はさらに「メモに分かりやすいように挿絵を入れる」という気配りの気配りに気が付く視線を持っています。

ひとつひとつはとても些細なことですが、この積み重ねが相手の信頼を勝ち取り商談成立へと繋がっていくので、日頃から気配りの気配りを忘れないよう心がけることが大切です。

5.女性の最大の武器は母性

相手に対して利害関係なく「助けてあげたい」「何とかしてあげたい」と思う女性特有の母性は、営業において最も大切な心構えのひとつと言えます。

ビジネスである以上、利益を追い求めることは当然ですが、当然であるがゆえにそれを通り越した、献身的な姿勢は何ものにも勝るといっても過言ではないでしょう。これにより相手に最適なプランの提案が生まれ、相手にもその気持ちは深く心に刺さります。

ただし、最後はやはり自身の利益も必要なので、そこはしっかりとおさえておくようにしましょう。

6.男性のプライドに働きかける

相手が男性の場合に限りますが、男性は女性を前にすると「かっこいい姿を見せたい」というプライドが働き、多少の悪条件でも商談を進めようとする傾向があります。

また、女性に対しては「協力してあげたい」という心理が働く場合も多いので、上手く男心を刺激して自分が有利な方向へと進めていきましょう。

7.メンバー同士を上手くまとめてチームワークを向上させる

コミュニケーション能力に長けている女性は、チーム内のメンバーを円滑に上手く動かしチームワークを向上させることにも向いています。

チームを引っ張るリーダーではなく、「○○さんがいるとなぜか上手くいく」という潤滑油のような役割を担うことができれば、チーム全体の成績が上がるだけでなく、いつの間にか皆に必要不可欠な存在となり、いざというときには様々な手助けを得ることができるでしょう。

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