TOEICの勉強のコツとは?効率よく勉強する方法を紹介

記事の著者:haruki hatano

TOEICは世界のおよそ160か国で実施されており、年間の受験者数は約400万人に登ります。今や就職や転職といったビジネスの場で欠かせない資格です。

あなたのTOEICの勉強の目的は何でしょうか。

ここでは、主にビジネスシーンで役立つためのTOEICの効率的な勉強方法、勉強のコツについて紹介します。

まとまった勉強時間はとれないけれど、就職や転職でTOEICが必要!コツを掴んで効率よく勉強する方法が知りたい!という方はぜひ最後まで読んでみてください。

就職や転職に有利な点数

一般的に履歴書に書けるレベルは600点といわれています。
企業側から何点以上といった採用基準の点数を公表することはまれですが、人気企業では最低でも700点以上が必要です。

さらに英語を武器にしたいという方は、800点以上を目指しましょう。

TOEICの構成要素を抑える

リスニング(約45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)の合計約120分で200問に答えるマークシート方式のテストです。

出題形式は毎回同じで、テストは英文のみで構成されています。

点数に応じた必要な単語数を把握する

必要な単語数は、

600点:5,000個 / 700点:7,000個 / 800点:8,000個

と言われています。あくまで目安の単語数だと考えてください。

この数には、基本的な単語数も含まれています。数字に圧倒されないようにしましょう。また、実際に単語数を数えていくのは大変なので、目標の点数に応じた単語数の載っている参考書などを活用しましょう。

効率性を重視して単語を覚える

単語は一夜漬けしたからといって覚えられるわけではありません。効率的に勉強することが大事です。

目標を決めて計画を立てる

まず、学習を始める前に、試験日までのざっくりとしたスケジュールを立てましょう。漠然と試験に向けて勉強をするのではなく、毎日どのくらいの単語数を覚えていけば必要な量を習得できるのかを計算しておきましょう。

一見、面倒な作業ですが何事も始めが肝心です。

スケジュール通りに進まなかったとしても、昨日覚えたはずの単語を忘れてしまっても落ち込むことはありません。語学の学習は、日々の積み重ねが重要です。諦めずに学習を続けましょう。

朝の時間や隙間時間を大切に

次に、効率性を重視した時間のマネジメントについて説明します。1日に必要な単語数についてスケジュールを立てたあと、忙しい毎日のどの時間を学習時間に充てれば良いのでしょうか。

単語を覚えるにあたっては、2時間3時間のまとまった学習時間を確保する必要はないのです。

朝起きてすぐの時間帯は、1日の中で最も脳が活発です。

ベッドの上でスマホを片手にいくつか単語を頭に入れましょう。通勤通学といった移動時間も重要な学習時間です。細切れの時間こそ集中した学習時間にしましょう。

そして、帰宅後には演習問題に取り組み、その日に覚えた単語を確実に定着させましょう。語学の学習は毎日の繰り返しが大切です。

過去問題集を繰り返しましょう。

最後に、演習問題として過去問題集を繰り返し解きましょう。

書店に行けば、TOEICの公式の過去問題集も手に入れることができます。マークシートの練習も行い、試験までに慣れておきましょう。

また、複数の参考書を中途半端にするのではなく、絞ってやり込むことが大切です。問題を解いていく中で、わからない単語が出てきたらその都度、ノートに書き写して覚えていくようにしましょう。