内定を保留したいときにうまく企業に伝える方法・コツ・注意点

記事の著者:shuta

今の時代は有効求人倍率も高く、新卒の人にとっては、まさに「売り手市場」といえる状況です。

1人で数社から内定を貰うことが今や当たり前となりつつありますが、中には、滑り止めや試しに受験した企業から内定を貰うようなケースもあります。

そこで、そのような企業からの内定を保留したいときの伝え方やコツ、注意点をご紹介していきます。

内定通知の流れは?

企業から内定通知を受ける際は、今の時代もメールより電話が多いといえますが、電話のあと、自宅に内定通知書や承諾書が届くのが通常の流れです。採用担当者としては、通知をした際にすぐにでも承諾して欲しいと考えますが、基本的には一定の検討期間を設けるのが普通です。

電話を受ける場所は?

もし、企業側から連絡が入ったときに騒がしい場所にいる場合は、できる限り、静かな場所に移動しましょう。これから重要な話をするときに騒がしい場所ではお互いの声が聞き取れません。

話ながら速やかに静かな場所に移動するか、電車に乗っていて移動ができない場合は、折り返す旨を伝えて一旦電話を切るようにしてください。

内定通知を受けたときは素直に喜びましょう

内定通知を受けたときは、希望企業ではなくても、多くの応募者がいる中で選ばれたのは、「社風に合う」「活躍してくれそう」など、あなた自身が評価された訳ですから、マナーとして喜びと感謝は伝えるようにしましょう。

内定を保留したいときのコツとは?

内定を保留したいときの伝え方が分からない人も多いかと思います。

そんなときは、「内定を頂けて、とても嬉しいですが、両親など周りの人と相談して決めたいので、少しお時間をください」という伝え方が差し障りがなく、無難だといえます。

優先順位によって伝える言葉に工夫を

内定をもらった企業への就職願望が比較的高い場合は、「少しお時間をください」の言葉に「私としては御社へ入社したい気持ちが強いですが…」というフレーズを付け加えて、採用担当者に就職願望が高いことをにアピールするような工夫もおこないましょう。

もし心の底から悩んでいるのであれば、直接会いにいって話をしてもいいかもしれません。

内定を保留したいときの注意点

内定を保留するときには、必ず返答期限が設けられます。その長さについては、企業によってさまざまですが、おおよそ1週間から1ヶ月程度です。採用担当者の中には「いつまでも待ちます」という言葉を伝える人もいますが、本音としては、早く白黒をつけたいと考えています。

結論が出たときは、期限を待つのではなく、速やかに連絡を入れるようにしましょう。

返答期限に遅れそうなときは?

もし返答期限が来ても、他社の結果が分からず、返事ができないような場合は、必ず連絡を入れるようにしましょう。そのさい「どれくらい待てば良いか?」という質問を投げかけられますので、具体的な答えを用意しておきましょう。

内定を保留したいときのまとめ

人生で一度きりの就職活動。

1社だけの内定であったり、希望企業からの内定であったりすれば、迷うこともありませんが、魅力的な企業から複数の内定を得たときは、大いに悩み、迷うことかと思います。

採用担当者もその心情は十分に理解しているはずですので、他社と比較検討している旨は正直に伝えるべきです。そして、結論が出れば、どのような返事をするかに関わらず、期限までにきっちりと回答するようにしましょう。

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