デザイナーが名刺を作るときのポイント7つ

記事の著者:shuta

ビジネスマンにとって名刺は、自分の分身といっても過言ではありません。

名刺を見返したときに、自分を覚えてもらう重要なものです。そして、デザイナーに名刺作りを依頼する人もいまでは多いでしょう。

そこで今回、依頼されたデザイナーはどんなポイントに気を付けて名刺を作ればいいのか紹介していきます。

大きさ

大きさは、標準サイズをすすめるようにしましょう。人より目立ちたいという理由で、サイズを一般的な大きさより大きくしたり、会社のロゴマークに合わせた形にするという人もいます。

しかし名刺入れに入らないサイズの名刺は、もらった相手もしまう場所に困るので、おすすめはできないでしょう。91mm×55mmが一般的な大きさです。

また向きは縦書きが主流でしたが、外国人との交流で横文字を使うことも増えたため、そこは要望に合わせて柔軟に対応しましょう。

素材

企業をアピールできる素材を使うことがポイントです。

例えばプラスチックメーカーであれば、プラスチック素材を使うといった工夫をしましょう。

他にもパルプメーカーであれば、その企業で取り扱うパルプの素材を使用するなど、目新しい名刺に使うようにすると上手に企業をアピールすることができるでしょう。

色にはさまざまなイメージがあります。青であれば清潔、赤は情熱と言ったように、色から何かしら連想させます。

とは言っても、バックグラウンドを真っ赤にしたりするような企業は少なく、一般的には白をベースとした落ち着いた色が基調とすることが多いです。

企業のイメージと、見やすさを上手に組み合わせて色を使うようにしてください。

ロゴ

ロゴは、デザイナーが作成する場合と、あらかじめ入稿するものが決まっている場合があります。

ロゴを作成する場合は、先方のイメージ通りに作成しなければなりません。また、入稿する場合は、ロゴの場所を注意することが必要です。

センス良く配置し、大きさのバランスも考える必要があります。デザイナーの腕の見せ所とも言えるでしょう。

文字のフォント

文字のフォントは、できるだけ統一にするようにしましょう。

どんなに多くても、2種類の大きさにすることがおすすめです。あまり多くのフォントを使ってしまうと目立つどころか、よけいに見ずらくなってしまうので、注意しましょう。

配置

名刺というせまいいスペースに名前や住所、電話番号などの情報をのせなければいけません。

最初にどこを見るのか、ということを考えながら、これらの情報を配置しましょう。

名刺をもらったときのことを考えて、どの情報から目で追うのかということを意識することが重要です。センスが試されると言っても、過言ではありません。

香り

人と違う名刺として、話題になっているのが香りです。こすると香りがするという、パルプを使った名刺を持っている人がいます。

香りだけでなくさまざなところにアンテナを張っておき、一風変わった名刺を作れるようにしておくこともデザイナーには必要なことでしょう。

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