心が折れやすい!ゆとり世代新入社員の特徴と接し方

記事の著者:saitotakuma

ドラマになる程弄られる、常識外れで思わぬ行動を取る「ゆとり世代」。ご存知の通りゆとり世代はかなり扱いにくい事でも有名です。

あなたの会社にもゆとり世代の新入社員が少なからずいることでしょう。今回はそんな扱いにくいゆとり世代の特徴と接した方を紹介していきます。

心が折れやすい

ゆとり世代は、ゆとりを持っておおらかに成長する事を目的に始められました。

叱るよりも褒めて伸ばす方に重点を置いていましたので、社会に出て上司から怒られるとその恐怖に驚き、心がぽきっと簡単に折れてしまいます。

ですから、怒る時は感情的に怒鳴ったりするのではなく、何がいけなかったのか、どうすれば良いのかを指導した上で最後に一言褒め言葉を添えましょう。

指示待ち人間が多い

ゆとり世代は自分から仕事を探しにいくという事が出来ないことが多いです。ですから、指示が来ないからと自分の席にぼんやりと座って仕事をしない事だってあるのです…考えられませんよね。

まず最初に、「仕事は自分で探す物。やる事がなくて困ったら声をかけてね。」と指示を仰ぐ癖がつくように指導していきましょう。

その内自分で動けるようになる為にも、まずは指示待ちする時間をなくす事が必要です。

飲み会に来ない

ゆとり世代は自分の時間を何よりも優先します。ですから、職場の飲み会だってわざわざ業務時間外に何故会社の人と楽しくもない飲み会に参加しなければいけないのだろう…と考えて、平気で飲み会に欠席をします。

頭から怒るのではなく、業務外だからこそいろいろな話をして親睦を深める事が出来る事や、若い人の為になる先輩からのアドバイスが聞けるというメリットや飲み会の意義を説明し、参加を促しましょう。

ゆとり世代はメリットがある事に食い付く特徴がありますので、そこを逆手に取りましょう。

敬語が使えない

ゆとり世代は個性重視な世代ですから、敬語が使えなくても「可愛い」で許されてきました。しかし社会人になれば別です。敬語が出来ないとなると業務にも大きな支障をきたしてしまいます。

なのでゆとり世代が入社したら、まずはどの程度敬語を使えるのかを確認し、出来ていなければ一から丁寧に教えて叩き込みましょう。

ゆとり世代は素直という特徴も持ち合わせていますので、教えればきちんと応えてくれることでしょう。

知らない事はしない

ゆとり世代は知らない事や苦手な事は逃げればオッケーなんてとんでもない考えを持っています。苦手な事は徹底的に避け、知らない事は「知らないのでできません。」と平気で断ります。

「知らないなら調べて、出来る所まで頑張ってみてね。出来なければ教えるから、まずは自分でやってみよう!」と根本的な事ですが、調べて自分でどうにか解決しようとする力を付けさせましょう。同時に粘り強さを鍛えるトレーニングにもなります。