ざっくりってどのくらい?!デザイナーが困るあるある7選

記事の著者:saitotakuma

華やかでクリエイティブなイメージの強い仕事として、デザイナーをあげる人が多いのではないでしょうか。

しかし、魅力的な仕事ほど、裏では想像できないような苦悩があるものです。今回は、デザイナーあるある7選をご紹介します。

「ザックリでいいので…」

クライアントの要望をできるだけ取り入れようと努めるのが、敏腕デザイナーの性ともいえるのではないでしょうか。

しかし、まずはデザインを見てみたいというクライアントからの「ザックリでいいので…」という要望こそ、デザイナーを嵌める罠なのです。

金曜の夕方に依頼、初校出しの納期が月曜の朝

殺人的なスケジュールを要求されるのも、多くのデザイナーを苦しめる要因です。明らかに「休日返上」を求められたり、「徹夜での作業」を求められることもあります。

クライアントのスケジュール遅れのしわ寄せは、すべてデザイナーにくるといっても過言ではありません。

「赤」には気をつけろ

クライアントが意外と気にすることが多く、変更となりやすいのが色合いです。なかでも、完成間近になって修正が入りやすいのが、「赤系の色」ではないでしょうか。

敏腕デザイナーになると、それさえ見越して差し替え用の色を用意しておくこともあるようです。

「納期はずらせません」

クライアントからの要望の追加や変更の依頼は、デザイナーを泣かせます。けれども、多くはデザインの変更そのものではなく、納期をずらせないことに原因があるのではないでしょうか。

たとえそれが急な話であっても、納期内にやらなければならないことがデザイナーを追い込んでいきます。

「深夜に固まるphotoshop」

デザイナーの中で「シャレにならない怖い話」として知られるのが、徹夜で作業しているときに限って、深夜に固まるphotoshopです。もちろん、受験生を持つ母親以上に「落ちるな、落ちるな…」と祈ります。

しかし、難関校への受験よりも高確率で落ちるphotoshopに、夢なら覚めてくれと叫びたくなることでしょう。

延々と繰り返される「最後の修正」

クライアントからの「最後の修正」ほど、世の中に信頼できない言葉はないと思っているデザイナーは多いことでしょう。延々と繰り返される修正依頼に、徹夜覚悟で付き合わされることがほとんどです。

ひとつ修正を加えると、全体的なバランスを整え直す必要があることを、なかなか理解してもらえません。

「3案くらい出して、カンタンでいいから」

デザイナーを忙殺させる決まり文句といえば、クライアントから笑顔で言われるデザイン案の追加です。「カンタンでいいので」とは言いますが、もちろんカンタンにできるわけではありません。

遠い目をしながらそれを引き受け、深夜まで追加のデザイン案をつくるまでがテンプレになります。

世の中のデザイナーに敬意を表します

いかがでしたでしょうか。デザイナーあるあるをご紹介してきましたが、読んでいるだけで思わず胃痛や不眠に襲われそうになる人もいるかもしれませんね。

ご紹介したあるあるですが、事前の打ち合わせやクライアントからのヒアリングをしっかり行うことで、改善させることができるはずです。

仕事においてコミュニケーションが大切だということを、デザイナーあるあるからあらためて気付くことができるのではないでしょうか。