自信ありすぎはNG?出世できる人と出世できない人の特徴まとめ

記事の著者:haruki hatano

2017年に、株式会社マネジメントベースはおこなった「20代30代の出世意欲」の調査では、「出世したい」(17.7%)「どちらかと言えば出世したい」(31.9%)と、約半数が「出世」したいと答えています。また「あなたが、将来40、50代になったときのポジション・位置付けはどうなっていたいですか?」という質問では、50.6%と約半数の人が、管理職以上になっていたいと回答をしました。

若者の出世意識が薄れているなか、半数の人は出世したいと考えているという結果になりました。

また2017年の、エン・ジャパン株式会社がおこなった調査で、出世したい理由の第1位は「給与・年収を上げたい」(68%)、第2位は「自分がどこまで出世できるか試したい」(48%)、第3位は「自己成長を実感したい」(46%)となりました。

最近では、年功序列制度を採用している企業は少なくなっており、成果主義を採用している会社は多いです。そのため実力があれば出世できるようになったのと同時に、誰でもいつか出世できる自体は崩壊したともいえます。

そこで今回は、出世する人と出世できない人の特徴を紹介します。

出世する人の特徴

ポンポンと簡単に出世する人と、いつまで経っても平社員で居続ける人がいます。この人たちにはどのような差があるのでしょうか?

ますは出世できる人の特徴から見ていきましょう。

周囲の目を気にしない

上にいくためには、周囲の目を気にしてはいけません。「同期のほとんどは、まだ等級〇〇だから…」「みんながこうやって仕事をしているから、私も同じように働こう」というモチベーションでは、成長スピードは激減します。

周りの成長スピードに合わせていては、出世には長い時間がかかるでしょう。また、同期と同じように仕事をして居ては目立つことはなく、同時に大きな成果を出すことはできないでしょう。

周りを気にせず、どんどん新しいことにチャレンジし、いろいろな人からスキルをキャッチアップすることが大切です。そのためには自主的な行動力と、スキルを身につけるために自主的な勉強が必要といえます。

上司に可愛がられる性格

上司も人間です。可愛い後輩には丁寧な指導をしたくなるものです。また新卒の頃身につけた働き方は、その後の働き方に大きく影響を与えます。そのため新人時代に上司に可愛がられ、近くで働き方を盗めることは、その後の出世には非常に重要な要素となるでしょう。

上司に可愛がられるためには、仕事に対して熱意がある、上司を尊敬している、気配り上手である、という3点が重要です。悩みがあったらまず直属の上司に相談をしてみる、資料をあらかじめ印刷しておく、ゴミが溜まっていたら捨てておいてあげる、往訪先のクライアント情報をまとめて上司に送るなど、できることはたくさんあります。このようなアクションをするだけで、仕事に対して熱意があるように感じてもらうこともできます。

上司に可愛がられることで、上司のスキルや知識を盗んで、早い出世を目指しましょう。

人脈が多い

出世する人は、社外社内関わらず人脈が多いです。

経営コンサルタント兼、山本真司事務所代表取締役である山本真司氏は、あるメディアのインタビューで「中でも注意すべきは、「社内引きこもり」。現在、日本企業は業界を問わず、イノベーティブであることが求められています。既成概念にとらわれない新しい発想が必須です。その発想力は、異質なものとの接触なしには生まれません。引きこもりのままでは個人の成長が止まるだけでなく、そうした人々で構成される会社も、いずれ停滞するでしょう。」と語っています。

いくら優秀な人材であっても自分でキャッチアップできる情報や、思考力には限りがあります。そんなとき新たな発想力や情報をくれるのは、周囲の人たち。出世のスピードが早い人は、自らいろいろな人と話をして、その人の価値観や考え方、思考方法、最新の業界情報などをキャッチアップしているのです。

自分だけで考えるのではなく、周囲にアイデアを仰ぐことにより、凝り固まった価値観ではなく、自由で独創的な思考で、働くことができるのでしょう。

手相にマスカケ線や向上線がある

出世する人は、マスカケ線や、向上線に特徴があるといわれています。明石家さんま氏、イチロー氏、桑田佳祐氏には、手のひらを真横に横断するように線が1本通っているマスカケ線があるといわれています。

また、生命線上から中指に伸びる短い線である向上線が長くはっきり現れている人は、夢や希望が実現するといわれています。

耳や鼻が大きい

大きく広がった鼻や、四角い顔の人、大きな耳などは出世しやすいといわれています。とくに顔の中心にある鼻は金運を表す部分ともいわれており、大きければ大きいほど金運がいいそうです。

また大きく肉厚でふっくらしている耳は福耳とも呼ばれ、財運に恵まれるといわれています。

人を惹きつけるオーラがある

出世するということは、いずれ人の上に立ち、指導する立場になるということです。指導者というのは、人を惹きつけるオーラがあります。コンサルタントの丸山ゆ利絵氏は、「気づかいができる人は、信頼や尊敬、そして人望を集め、影響力を発揮しやすくなります」と語っています。

大きな企業になればなるほど、社長と関わることは減っていくものです。その関わりが薄れたなかでも、会社のビジョンをしっかり示し、社員全員が同じ方向に進めるよう、レールを示すことができるのは、経営者としての役目といえます。

しかしそもそも人が付いてくるような人望がなければ、会社を大きくしていくことは難しいでしょう。

出世できない人の特徴

一方で下記のような特徴を持ってるひとは出世できない傾向にあります。

不誠実な人

自分のために人に対してウソをつく人ような不誠実な人は出世することはできないでしょう。

最初のうちは、誤魔化せるかもしれませんが、長い間付き合っていれば、不誠実であることは必ず分かってきます。

そうした噂は、あっという間に職場内に広まっていき、権限を持つ立場の人の耳にも入るようになれば、出世することはできなくなるでしょう。

自分に自信があり過ぎる人

自分に自信があり過ぎる人も、出世できない人の特徴といえるでしょう。

自分に自信があり過ぎる人は、プライドが高い人が多く、そういったプライドの高い人は、人の意見を聞かない人がほとんどではないでしょうか。

同僚に対してだけでなく、上司に対しても同じような態度を取っている場合、その自信が悪い印象を与えてしまいます。

その結果、出世できないことになってしまうことでしょう。

言い逃れや言い訳をする人

仕事のミスを人やモノのせいにしたりする人も出世することができないのではないでしょうか。

ミスをした時に言い逃れや言い訳をする人は、責任を取らないのと同じことで、そういった人は上に立つことはできません。

たとえミスをしても、きちんと責任をもって仕事をする人にこそ、上に立つ資格があるといっても過言ではありません。

時間にいい加減な人

時間を管理することが出来る人は、仕事を効率よく終わらせることができ、さらに仕事の幅を広げることに繋がります。

これに対して、時間にいい加減人は仕事を効率よく終わらせることができないので、能率も悪いと判断されます。そんな人が出世することは、まずないでしょう。

視野が狭い人

出世するということは、多くの人と関わるということで、当然ながら多くの人の意見を聞かなければならない立場となります。

よって、視野が狭いと、偏った人の意見しか聞かないことになり、会社にとっても、関連している人に対しても不利益をもたらしかねません。

チームプレーが苦手な人

どんな会社にも、仕事の能力が高いのに出世が遅い人がいるのではないでしょうか。そうした人は、仕事はできるけどチームプレーが苦手という人が多いです。

エキスパートとしては会社にとって戦力になるでしょうが、チームを率いるという面では不向きです。

出世するということは、チームを率いることにほかありませんから、チームプレーが不向きである人は、出世に不利であると言わざるをえません。

あまりにも出世できないのであれば、転職も視野に入れよう

出世するには、当然実力が必要ですが、なかには運や飲みニケーションで出世をしてしまう人もいます。また会社の経営的な問題で実力に関わらず、出世できない場合もあります。

株式会社マイナビがおこなった調査で「仕事ができない同期が自分より出世した経験はありますか?」という質問に対し、10人に1人がYESと答えています。もちろんこのような状況になればやる気をなくすでしょう。やめたくなることもあるかもしれません。

一方で、厚生労働省が2015年におこなった転職者実態調査では、約53.3%が「新しい職場に満足」と回答。そして転職によって給与が上がった人は40%にものぼりました。

あまりにも出世できないのであれば、転職も視野にいれてみてもいいかもしれません。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクルートエージェント。リクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。

またあなた専用のプロのアドバイザーが、理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場を紹介してくれます。履歴書添削や面接対策もおこなってくれるため、はじめて転職をおこなう人も安心して活用できます。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみるのがいいでしょう。

リクルートエージェントに登録する(無料)

JOBSTEP編集部がおすすめ!3つの転職サイト

複数のサイトに登録することで、より好条件・高年収など魅力的なオファーを受けることが出来ます。