TOEFLを初めて受験するときは何から始めるべき?おすすめの教材も紹介

記事の著者:shuta

TOEICや英検など英語の能力を試す試験はいくつかありますが、TOEFLについて詳しく知っていますか?

TOEICと名前も似ているし、どちらも同じようなものでしょ?と考えている方もいると思います。しかし、TOEFLは受験の方法から試験の内容、目的までTOEICや英検とは異なります。

そこで今回はTOEFLを初めて受験する人、またこれから受験しようと考えている方のためにTOEFLとはどんな試験なのか?初めての受験にあたって必要な学習ポイント、おすすめの教材を紹介します。

TOEFLとは?

TOEFLとは、「Test Of English as a Foreign Language」の略です。

主に、英語圏の大学出願のために必要な試験で「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つのセクションから構成されています。多くの大学が、TOEFLのスコアを留学の入学基準として提示しており、出題される分野はアカデミックな内容が多いのが特徴です。具体的には、文学、歴史や科学などの単語を知っておく必要があります。

日本の大学においても、TOEFLの点数によって英語の授業の単位として認められることがあります。また、学内や企業の留学基準としてもTOEFLが用いられることがあります。留学やスキルアップのためにTOEFLに挑戦してみようと考えている人も多いでしょう。

TOEFLの受験目的は?スコアの基準は?

TOEFLは、英語圏の大学や大学院への進学・留学を考えている人におすすめの試験です。満点は120点ですが、目指している学校によって必要なスコアは違ってきますので、事前に自分に必要なスコアを調べておきましょう。

あくまで目安ですが、アメリカの学部であれば80点以上が必要といわれています。名門校を目指す場合は100点、大学院では100点以上が必要となります。

TOEFLの試験内容について

TOEFLの試験は、iBT(インターネット受験形式)でパソコン上でおこないます。

リスニング60~90分間、リーディング60~80分間、ライティング50分間、スピーキング20分間の4つのセクションがあり、それぞれ30点満点の構成です。試験時間が長いため集中力が必要です。

試験は毎月3~4回開催されており、受験制限はありません。受験料を払えば、何度でも受験できます。

学習方法について、何から始めるべき?

TOEFLでは総合的な英語力が必要とされています。大学や大学院といった高度な教育研究機関で学習できるレベルの専門用語を理解することが求められます。そのため、英語の幅広い範囲のアカデミックな内容を理解することが必要です。

またリスニングにおいてはTOEICや英検に比べて、早く聞き取りにくいと言われています。学習をしていくなかで、英語の音に慣れることが大切です。毎日少しずつの時間からで良いので参考書についているCDの単語や英文のリスニングを始めましょう。

専門的な単語に関しては、自然と身につくものではないので読み書きを繰り返し、意識的に覚えていきましょう。

おすすめの教材

【CD付】はじめてのTOEFLテスト完全対策 改訂版 (TOEFL(R)大戦略)

名前の通り、初めてTOEFLを受験する方のためにTOEFLの概要から説明されています。模擬試験のほか巻末には、必修ボキャブラリーリスト600とiBT受験に重要な英単語600が厳選されています。

「ETS公認ガイド TOEFL IBT 第4版 CD-ROM版」

この参考書は日本語訳がついています。TOEFLは、問題文・質問ともにすべて英文です。問題集もすべて英語のものが多いですが、初めて学習する方には日本語訳がついている参考書は使いやすくおすすめです。

また、CD-ROM版でありTOEFLの受験形式iBTと同様に学習することができます。

「【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)」

次におすすめの英単語の参考書の紹介です。

こちらは、過去問題から頻出の単語を厳選し作成されています。そのため、余分な単語を覚える必要はなく初学者にぴったりの1冊です。また、CDも3冊ついているので、きちんとした発音を聴き単語を覚えることができます。

最後に、TOEFLは試験時間が4時間以上にもおよぶハードなテストです。学習にも多くの時間が必要ですが、初めて学習する方に向けた参考書を使いまずは試験の流れをつかみましょう。日々の積み重ねで目標のスコアに到達するよう学習をしましょう。

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