経緯を持って付き合おう!年下の先輩との上手な接し方5つ

記事の著者:haruki hatano

学生時代は、先輩といえば基本的には自分よりも年上であることが多いですが、社会ではそうではない場合もよくあります。

そんなとき、年下の先輩とどう付き合っていいのか、戸惑うこともあるでしょう。

そこで今回は、年下の先輩との上手な接し方をご紹介します。

職場では仕事上の能力が最も重要視されることを知る

会社は仕事をする場です。よって、その場での評価は仕事に対する能力で測られるべきですし、能力が高い人がより高い地位にいるべきと考えられます。

この時、その仕事に対してどれだけ貢献できているかという指標に対して、一般的に最も大きな影響を与えると考えられるのは経験年数というファクターでしょう。

もちろん年齢が高いほうが人生経験が多くなるので、それがその分だけ仕事に役立つのであれば、それもその人の能力としてみなされて評価は高まりますが、ただ単に年齢が上であることを理由に尊重されることはありません。

逆に年齢が上であることからプライドや意地が邪魔をして仕事の効率が落ちるのであれば、年上という要素はマイナスに働きます。

基本的には職場では仕事上の能力が最も重要視されることを知りましょう。会社特有のやり方があることもあるので、先輩の話にはしっかり耳を傾けることが大切です。

敬意を示す

上記の通り、職場では仕事ができることが最も重要ですが、もちろん仕事ができる人が何をしても構わないというわけではありません。

年齢や仕事上の能力がどうであれ、日本社会の場合は入社が早い人を立てるのがマナーでもあります。

また、年齢に関係なく、そもそも人間同士のコミュニケーションの中で、十分な関係性が構築されないうちにタメ口をきいたり、相手を見下すような態度をとったりするのはNGです。先輩の名前を呼ぶときも「くん付け」「ちゃん付け」ではなく、当然「さん付け」を徹底しましょう。

一般論として、年齢や地位や能力に関係なく、他人に対して敬意を持って接することはコミュニケーションの基本です。

年下の先輩の気持ちに配慮する

年下にも関わらず先輩として振る舞うという難しい役割を担ってくれている相手を立てるような配慮をすることも、自分の年齢が上である自分の役割だと考えることもできるでしょう。

自分のことだけを考えていると年下の先輩は付き合いにくいと思いがちですが、相手の方も年上の部下に対して付き合いづらさや難しさを感じている可能性も十分にあります。

それにもかかわらずその仕事を果たしている相手に、人生の先輩として敬意を持って接するべきです。

適度な距離感を意識する

経緯を持つことが大切とはいえ、常に固い態度であれば、距離が縮まらず、先輩と打ち解けることができないかもしれません。あまりかしこまりすぎた態度を取り続けることもよくないので、適度にくだけた態度を見せることは問題ありません。

相手にとって自分が付き合いやすい人でいられるようにすることも、敬意を示す一つの方法です。

飲み会の席や、雑談の中で笑い話が出たときは、くだけた雰囲気を出しましょう。相手のリアクションを見ながら、徐々に距離を縮められるといいですね。

「無意識の上から目線」に気をつける

年下の先輩を相手にすると、上記のような気を抜いた言い方をした時に、何気ない会話でも相手に「上から目線」だと感じられてしまうこともあります。

たとえば「先輩ってかわいらしいですね」「昔は○○だったんですよ」といった言い方をすると、自分のほうが年上だとアピールしていると捉えられかねません。

無意識に年齢差を感じさせるような言い方は避けたほうがいいでしょう。

年下の先輩がウザすぎるときは異動や転職を考える

人間同士のコミュニケーションは、地位や年齢に関係なく、互いに敬意を払うことが最低限のマナーです。年下の先輩との関係がうまくいかない時は、自分が上記のように敬意を持って接しているかを見直してみましょう。

自分が敬意を持って接しているのにも関わらず、年下の先輩の態度が悪い時には、相手の人間性に問題があると考えても構いません。

しかし、職場の先輩である以上はあまり強気に出ることもできないので、年上としての自覚を持って自分から身を引きましょう。

具体的には、職場内の異動を希望したり、転職をしたりして、物理的にその先輩から距離を取ることをおすすめします。

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