無意識に上から目線になってない?年下の先輩との上手な接し方5つ

記事の著者:haruki hatano

学生時代は、先輩といえば自分よりも年上であることが基本ですが、社会ではそうではない場合もよくあります。

そんなとき、年下の先輩とどう付き合っていいのか、戸惑うこともあるでしょう。

そこで今回は、年下の先輩との上手な接し方をご紹介してみたいと思います。

1.立場をわきまえて

基本的に、後輩というものは先輩に物を教わる立場です。

それは相手や自分の年齢で変わるものではないので、あくまで自分は「教えてもらっている」ということを意識しておきましょう。

もうわかっているようなことや、自分のほうがうまくできる自信があるようなことでも、出しゃばるのは厳禁。

会社特有のやり方があることもあるので、先輩の話にはしっかり耳を傾けることが大切です。

2.先輩の気持ちを考えて

年下の先輩って付き合いにくいと思いがちですが、その逆もありえます。

先輩のほうも、年上の部下に対して付き合いづらさを感じている可能性も十分にあります。

敬語を使ったり、敬意を示すのは大切ですが、あまりにかしこまりすぎて、先輩を恐縮させるのは行きすぎです。

先輩が適度にくだけた態度を見せるときは、遠慮なくそれに乗っかるくらいのほうが、相手も親しみを感じて付き合いやすいでしょう。

3.「無意識の上から目線」に気をつけて

年下の先輩を相手にすると、何気ない会話でも、相手に「上から目線」だと感じられてしまうこともあります。

たとえば「先輩ってかわいらしいですね」「昔は○○だったんですよ」といった言い方をすると、自分のほうが年上だとアピールしていると捉えられかねません。

無意識に年齢差を感じさせるような言い方はやめたほうがいいでしょう。

4.敬意を示して

年齢がどうあれ、社会人の場合は入社が早い人を立てるのがマナーです。

どんなに年齢が離れているからといって、タメ口をきいたり、見下すような態度をとったりするのはNG。

また、先輩の名前を呼ぶときも「くん付け」「ちゃん付け」ではなく、当然「さん付け」を徹底しましょう。

普段話すときも、必ず敬語を使い、先輩に対する敬意を示すことが大切です。

5.適度な距離感を意識して

仕事上の関係であれば、「敬語」が基本的なマナーですよね。

でもいつもそんな固い態度であれば、距離が縮まらず、先輩と打ち解けることができないかもしれません。

飲み会の席や、雑談の中で笑い話が出たときは、多少くだけた雰囲気を出すのもアリです。

相手のリアクションを見ながら、徐々に距離を縮められるといいですね。