大人になって英会話を始めるときの7つのポイント

記事の著者:watanabe

中学、高校と6年間も英語を勉強したのに、いざ英語で話すとなると英語が出てこないものです。

子供の頃から英語を勉強しておけばよかったと後悔したくもなりますが、大人になってからでも英会話をマスターすることは十分可能。

ただ、大人の場合は子供が英会話を学ぶ方法とは違います。そこで、ここでは大人になってから英会話を始めるときのポイントやコツ、注意点を7つ紹介していきます。

目標を設定する

「英語が話せるようになりたい」という漠然とした願望だけでは、英会話の学習を継続させるのは難しいです。どんな人でも必ず壁にぶつかる時がきます。そんな時に、自分を奮い立たせられるような目標が必要です。

現実的に実現可能な目標にしましょう。TOEICを100点上げる、アメリカに旅行に行く、海外の顧客に電話する、など小さなものでかまいません。目標を立てる際は、必ずいつまでに目標を達成させるか期限を一緒に設定するのことも重要です。

楽しく学ぶ

勉強はつらいもの、という固定概念に捕らわれていませんか。楽しくなければ、継続は難しいです。

退屈な単語帳はやめて、英語のドラマや映画、ポッドキャスト、音楽、小説、雑誌など好みのものを探してみましょう。

続きを知って学びたいとなれば、楽しみながら自然な英語表現を知れ、かつテキストよりも記憶に残ります。

間違いを恐れない

英会話はテストではなく、間違っても減点されることはありません。重要なのは相手に英語で伝わるかどうかで、話さないことには伝わりません。

間違えてもかまわず伝えたい、という気持ちが英会話上達の重要な条件です。大人になるとどうしても持ってしまう変なプライドや恥を捨てて、まずは話してみましょう。間違いは後から直せばいいという気持ちを忘れずに。

ネイティブスピーカーを目指さない

幼児期であれば日本語にないような発音も音を聞くだけで習得が可能ですが、大人になるとネイティブ並みの発音をマスターするのはとても困難です。

日本語なまりの発音やイントネーションは、日本人としてのアイデンティティーの一部と割り切ってしまいましょう。

ただし、相手に伝わらないほどアクセントが強いのは問題です。相手に聞き取りやすいレベルを見極め、そのレベルまでアクセントを修正する努力が必要です。

完璧でなくてもだいたいでOK

リスニングやリーディングで一語一語完全に分かるまで辞書を引いていませんか。辞書を引くのはもうやめて、内容をもっと楽しんでみましょう。

一語一語意味を調べても単語を覚えられず、ストーリーも進まず、途中で挫折してしまうことが多いです。

半分ほど内容が分かったらOKとし楽しみながら続けていくことで、その単語と何度か出会ううちに内容から単語の意味がなんとなく理解できるようになります。その時を待ってみましょう。

コツコツ続ける

語学習得には、とにかく継続が大事。最初はぐんぐんと英会話力が伸びますが、じきに壁にぶつかることも多々あります。

それでも諦めずにコツコツと継続できるかどうか、英会話上達の鍵です。

英会話レッスンを続けるのはもちろん、通勤・通学中にリスニング、ペーパーバックを読む、数行でもいいので英語日記を書くなど日常の中の隙間時間を利用しましょう。

看板や注意書き、メニューや説明書など英語併記のものを読んでみるのも新しい表現を習得するいいチャンスになります。

英会話スクールでは積極的に

英会話のレッスンを始めてみたけれど、緊張もあって話せないという人におすすめなのが予習です。反則技のようですが、予習して事前に話す文章をメモしておくことを特に初心者におすすめします。

せっかくのレッスンですから、聞いてばかりの受け身体勢ではもったいないです。積極的にどんどん話して、分からないことは質問しましょう。

質問も事前にメモしておけばすんなりと聞けるのでおすすめ。レッスンの時間を有効活用するのが、何より大切です。

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