インストラクターになるには?認定試験に合格しておくと就活・転職で有利

記事の著者:1979690

インストラクターとは、さまざまなジャンルのなかで、そのジャンルについて学ぼうとしている人たちに対して指導をする仕事です。

インストラクターという仕事は、自分がプロフェッショナルとしてのスキルがあることや情熱があることについて、学びたいと思う人たちに、自分の専門性を指導することができるという魅力があります。

今回はそんなインストラクターのなり方や必要な資格、活躍するために必要な能力について紹介していきます。

インストラクターのなり方

インストラクターになるためには、基本的に以下のような選択肢があります。

  • インストラクター専攻や学科のある大学に通う
  • インストラクター として活動したい分野で高い専門性を持つ

インストラクターになるさいには、自分がインストラクターとして活躍したい分野で高い専門性を持つ必要があります。

また専門性だけを持っていても指導スキルがなければ優秀なインストラクターになることはできません。そのために近年では、インストラクターとしての指導スキルやノウハウを養成する過程を持った大学などがあります。

例えばスポーツインストラクターの養成課程が学べる大学には以下のようなところがあります。

  • 広島リゾート&スポーツ専門学校
  • 国学院大学
  • 森ノ宮医療大学
  • 埼玉学園大学

またインストラクター専攻などがなくても、将来的なキャリアとしてインストラクターを多く輩出している大学などもあるのでチェックをしてみましょう。

そして基本的なインストラクターの就職先は以下のような職場になることが多いです。

  • スポーツインストラクターとしてジムやスポーツ団体に就職
  • ダンスインストラクターとしてダンス教室に就職

スポーツ系のインストラクターではないとしても、「◯◯教室」といったような名称の、そのジャンルの教室などでインストラクターとなることができます。

インストラクターに必要な資格

インストラクターになるためには資格が必要な場合があります。

たとえば、子ども心理インストラクターやペットセラピーインストラクター、白米インストラクターなどさまざまなジャンルでインストラクターが存在しますが、そのインストラクターとしての資格認定制度を取り決めているのが、「日本インストラクター技術協会」というものです。

各分野ごとに認定試験が実施されており、この認定試験はインターネット上で受験をすることができます。

難易度などはその分野ごとに異なってきますが、各分野ごとに認定試験に向けた参考書などが販売されているのでそれらを使用して資格勉強をおこなっていきましょう。

インストラクターで活躍するために必要な能力

インストラクターとして活躍するために必要な能力は以下のものです。

  • 指導する分野の専門性
  • 指導力

インストラクターとなるうえで必ず必要なのが、指導する分野の専門性と指導力です。

指導をするのですから、その分野への深い知識や技術を持っていることが必要不可欠となります。また技術だけではなく指導ノウハウについても知っていることが必要です。技術があるだけではうまく指導することができません。

どのようにすればしっかり伝わるだろうかということを論理的に考えて、指導していくことが必要です。