インダストリアルデザイナーになるには?デザインを企業に認めてもらう必要がある

記事の著者:1979690

インダストリアルデザイナーとは、世の中に存在する全ての工業製品をデザインをしている人たちのことです。

インダストリアルデザイナーという仕事は、自分が制作したデザインのアイディアが採用されることによって実際に商品として売られ、世の中に広まっていくということがたいへん魅力的な職業です。

今回はそんなインダストリアルデザイナーのなり方や必要な資格、活躍するために必要な能力について紹介していきます。

インダストリアルデザイナーのなり方

インダストリアルデザイナーになるためには、基本的に以下のような選択肢があります。

  • 工業デザイン専攻や工業デザイン学科のある大学に通う
  • 美術系の工業デザインが学べる専門学校

インダストリアルデザイナーになるさいには、高校卒業後に、工業デザイン専攻や学科のある大学に通うか、美術系の工業デザインが学べる専門学校に通うことをおすすめします。

大学に通うことでインダストリアルデザイナーとしての知識を学びながら、同時に就職活動も必要です。

インダストリアルデザイナーの就職活動としては学生のうちから、就職試験としての企業デザインの実習に参加したり、インターンシップに参加する、または大学・専門学校で作品をデザインして企業に認めてもらうといったことがあります。

インダストリアルデザイナーになるうえで必須の資格というものがない分、いかに優れたプロダクトデザインができるかが、インダストリアルデザイナーになれるかの鍵になっているといえます。

インダストリアルデザイナーに必要な資格

インダストリアルデザイナーになるうえで必要な資格というものはありません。

しかしインダストリアルデザイナー協会という団体が行なっているプロダクトデザイナー検定で認定される資格を取得しておくことで就職などに有利になります。

このプロダクトデザイナー検定というものは、工業製品などの商品開発に携わるさいに、プロダクト(商品)デザイナーとして確かな技術とスキルがあるということを証明するためのものです。

インダストリアルデザイナーで活躍するために必要な能力

インダストリアルデザイナーとして活躍するために必要な能力は以下のものです。

  • 消費者向けの商品開発力
  • 協調性

インダストリアルデザイナーとなるうえで必ず必要なのが、商品としての需要を作ることができるプロダクトデザインができるセンスです。
それをここでは「消費者向けの商品開発力」と呼んでいます。

アーティストなどとは違い、商品として便利なもの、売れるものをデザインする力が必要なため、常に消費者目線でデザインをしていく力が必要です。

また、ただデザインをすればいいというだけでなく企業との打ち合わせやアイディアの揉み合わせが必要なため協調性も必要です。