迷ったらこれで間違いなし◎退職者に喜ばれるメッセージ例7選

記事の著者:三吉

定年や転職で退職する人にメッセージを贈る、でもいざとなると何を書いたらいいか迷ってしまいますね。

後々残るものだから気を使ってしまうものですし、実はあまり接点がなくて書くこともない、という人もいるでしょう。

今回は、退職者に喜ばれるメッセージを見ていきましょう。

1. 「長い間おつかれさまでした。大変お世話になりました」

退職者へのメッセージはこれが基本です。ここにさらに、その人らしいコメントをを組み合わせてメッセージを作るのが失敗しないコツ。

あまり接点のなかった人にも使えるので、どうしても書くことがない場合でもこのフレーズで送り出しましょう。

2. 「ご指導いただいたことを、今後も活かしてまいります」

上司や目上の人が退職する場合は、お世話になった具体的なことを書くと喜ばれます。「あの時のこの仕事」と本人の思い出せるエピソードを加えるとより感動的なメッセージに。

ただ、嫌な思い出や暴露話まで具体的に書いてしまうのはNG。後で読み返して、その人の励みになるようなコメントにしたいところです。

3. 「たまには遊びに来て下さいね」

退職したからといって、すっぱり縁が切れるわけではありません。とはいえ退職者からすると、「ここではもう最後か」と寂しさもあるのは事実です。

「遊びに来て下さいね」と今後もお付き合いがあるようなメッセージには、親しみが感じられます。ここで終わりではないんだな、と心強く思ってもらえるでしょう。

「また相談に乗って下さい」「これからもよろしくお願いいたします」等としめくくるのも同様にアリです。

4. 「入社して初めて話しかけてくれたのが○○さんで、励みになりました」

同期や親しい先輩に使いたいメッセージです。入社以来の付き合いなら、他の人よりも何倍ものエールで送り出してあげたいですよね。親しいからこそ書けるメッセージがあるはず。

「あの仕事は大変でしたが、アドバイスに救われました」などお世話になった、助けられた思い出をさりげなく盛り込むのもいいでしょう。

5. 「新たな出発が実り多きものとなりますように」

これは転職者だけでなく、定年退職者の方にも使えるメッセージです。定年で退職しても、再雇用でまた働いたり、趣味やボランティア活動にいそしんだりする人も近年は多いですよね。

逆に「のんびり過ごして下さいね」はあまりおすすめしません。「まだ働けるのに」と内心不満に思ってしまう人も。定年だからといって終わりではないことを理解してメッセージを作成しましょう。

6. 「多くのことを○○さんから勉強させていただきました」

直属の上司なら、お世話になった思い出があれこれ浮かぶでしょう。その時は「怒られた、悔しい!」と思っていたとしても、それさえ懐かしくなってしまいますよね。

数々の仕事のこと、ノルマ達成、入社時からの縁なら社会人としての基本など、勉強させてもらったことを書くと、相手も読み返して懐かしく思い、励みにもなります。

ただ、「実は嫌っていました」「あれは言いすぎでしたよね」などネガティブな思い出を書くのはタブー。よっぽど冗談が通じる相手でないと、がっかりさせてしまいます。

7. 「私も○○さんのようになりたいです」

先輩や上司に使いたいメッセージです。慕われていたんだと思うと、誰でも嬉しくなりますよね。「皆を癒す笑顔」「テキパキした仕事ぶり」などなりたい姿を具体的にすると印象アップです。

ただしあまり接点のなかった人に使うと白々しくなるので避けたいところ。「あの時の○○な姿が印象的でした」といった感じにとどめるのが良いでしょう。