ウェブデザイナーになるには?ウェブクリエイター能力認定資格を取得しておくと有利

記事の著者:1979690

ウェブデザイナーとは、ウェブ上にあるホームページやウェブサイトなどのコンテンツデザインを手がける人たちのことです。

ウェブデザイナーという仕事は、自分がデザインしたホームページがインターネットを通して全世界の人に見られるかもしれないという可能性に満ちた仕事をすることができるという魅力に溢れています。

今回はそんなウェブデザイナーのなり方や必要な資格、活躍するために必要な能力について紹介していきます。

ウェブデザイナーのなり方

ウェブデザイナーになるためには、ウェブデザインの基本的な知識からスキルやノウハウを学ぶ必要があります。

専門学校に通えば、コンピューターやインターネットについての基本的な仕組みについての学習や、デザイン・カラーなどについて専門的な勉強をすることができます。

また基礎的なネット知識・デザインにプラスして、プログラミングについても学ぶ必要があります。プログラミングを知っていないと、ウェブのデザインをネット上に実装することができません。

もちろんこれらのスキルは独学で学ぶことも可能ですが、ウェブデザイナーの専門学校に通うことで職業斡旋をしてもらえる可能性もあるメリットもあります。

基本的な就職先としては、ウェブサイトの制作会社やデザイン会社、もしくは広告制作会社や広告代理店などになっていきます。専門学校生であっても、独学で学習した人であっても、これらの企業の求人情報について調べ、履歴書を送るなどの就職活動が必須です。

またウェブデザイナーとして企業に就職をした場合でも、いきなりウェブデザインをおこなうとは限りません。

研修期間を数ヶ月経て、プログラミングやウェブデザインを学び直す可能性もありますし、就職した部署によってはプログラマーとして働くことが期待されるかもしれません。

ウェブデザイナーとしてすぐに働きたいということであれば、ウェブデザイン制作会社に就職先を絞って就活するのがいいでしょう。

ウェブデザイナーに必要な資格

ウェブデザイナーになるうえで必要な資格は以下のものがあります。

  • HTML5プロフェッショナル資格
  • ウェブデザイン技能検定
  • ウェブクリエイター能力認定資格
  • Adobe認定エキスパート資格

このなかでとくに重要視されているのが「ウェブクリエイター能力認定資格」です。この資格はコーディングスキルやデザインスキルが問われ、資格を保持していることで一定のウェブデザイナーとしての能力があることの証明となります。

ウェブクリエイター能力認定資格の合格者は例年8割を超えており、合格率はかなり高い試験であることがわかります。

ただしこの試験のエキスパートコース取得となると、試験合格のための平均学習時間は専門学校に通っている場合でも50時間程度とされており、独学での合格はハードルが高いとも考えられます。

ウェブデザイナーで活躍するために必要な能力

ウェブデザイナーとして活躍するために必要な能力は以下のようなものがあげられます。

  • 探究心
  • 責任感

ウェブデザイナーになるうえで探究心は非常に重要です。なぜなら今後まだまだウェブデザインは発展していくため、その流行や発展について常にアンテナを張る必要があるからです。

またチームでコーディングをする必要があるため、半端な仕事をしてしまってはあとからコードを見た第三者がわからなくなってしまったり、システムに不備が出て大きな損害が発生するかもしれません。

そのようなことにならないように責任感を持って働くことがウェブデザイナーには求められます。