エディトリアルデザイナーになるには?デザイン事務所への就職が最短の道

記事の著者:1979690

エディトリアルデザイナーとは本屋で売られている冊子、本や教科書、カタログなどといったもののデザインをする人たちのことです。

エディトリアルデザイナーという仕事は、自らの考えたデザインが書籍や雑誌となって全国の書店に並べられたり、多くの人の目に触れるというたいへんやりがいのある職業です。

今回はそんなエディトリアルデザイナーのなり方や必要な資格、活躍するために必要な能力について解説をしていきます。

エディトリアルデザイナーのなり方

エディトリアルデザイナーになるためには、美術系の学科・専攻のある大学や美術大学、もしくはデザイン専門学校などに通っていると、仕事をするさい有利になります。

大学では、デザインについての基礎知識からスキルやノウハウまでを学び、エディトリアルデザイナー特有の出版物・製版についての知識や編集スキル・構成スキルを学んでいきます。

もちろん独学でそれらの知識やスキルについて学び、将来的に就職をしてエディトリアルデザイナーとして活躍すること可能なのですが、基本的にエディトリアルデザイナーとして採用されるには、自身の作品が採用するさいに考慮されるものとなるのでスクールで知識を学び、しっかりとした作品を制作できた方がいいでしょう。

エディトリアルデザイナーとして働くためには、デザイン事務所や編集プロダクション、出版社などでアシスタントとしてスタートする必要があります。

各社の求人の特徴として、出版社は人気業界であり、求人数も少ないため就職するのは難しいと言われています。一方でデザイン事務所については求人も多く、働きやすいです。

求人募集情報にしっかりと目を通し、興味のある企業には就活をどんどん積極的におこなっていきましょう。

また、下記で紹介をしてゆくエディトリアルデザイナーとしての資格を在学中に取得しておくことも大切です。

エディトリアルデザイナーに必要な資格

エディトリアルデザイナーになるうえで必須の資格というものはありません。ただしエディトリアルデザイナーとして活躍するためには、その技術を証明する資格を持っておく方が将来的には安泰です。

エディトリアルデザイナーとして取得しておくことが望ましいのはIllustratorやPhotoshop、Indesignなどに関する「クリエイター能力認定試験」で認定される資格です。

これらの資格は、対象のデザインソフトについて一定のスキルがあることを証明してくれるものとなります。

基本的にこれらのソフトを使用して仕事をするので、基本的な使い方は、マスターしておくべきでしょう。

エディトリアルデザイナーで活躍するために必要な能力

エディトリアルデザイナーとして活躍するために必要な能力は以下のものです。

  • デザインセンス
  • 本に対する流行を掴むセンス

エディトリアルデザイナーとなるうえでデザインセンスは当然ですが必要です。どのようなデザインにすれば読者が手に取ってくれるのか、どのような配置にすれば読みやすいのかなど、読者目線でありながらスタイリッシュなデザインを作ることができるというセンスが大切です。

また本のデザインにも流行り廃りがあります。そのため流行を加味しながらも、一歩先を行くようなデザインを心がけるようにしなければなりません。