美容師から転職!つちかった美容・接客スキルを活かせる仕事がおすすめ

記事の著者:1894808

お客様を美しくするということに貢献できる美容師。

国家資格を取得していざ現場に立ったのちにふと、「自分がなりたい美容師って?」「自分の人生これで良かったのかな」なんてことを考え、転職をしようかと思いたつこともあるかもしれません。

美容師はとても素晴らしい職業ですが、労働時間や待遇面など、労務環境での悩みがつみかさなり、自分の将来に不安を感じることが多いです。

そこで今回は、美容師からの転職に関して、転職活動はどんな流れなのかということ紹介していきます。

転職をしたいと思ったきっかけ

美容師が転職を考えるきっかけとして、精神的ストレス、待遇面の不満が多いのではないでしょうか。

アシスタントからスタートし、勤務後や休日も練習や研修を繰り返し、いざスタイリストとして一人立ちをしても日々新しいトレンドやスキルアップを求められる環境が待っています。

土日休みではないため、不規則を強いられる生活が待っていることも多いでしょう。そんな日常から感じるストレスは、とても大きいものです。

待遇面に関しても、アシスタントからスタイリストになったときの待遇面の差こそはあれど、その差はわずかなことから、将来へのモチベーションの低下の原因にもなります。

転職をするなら、3ヶ月前には行動を

このようなことから、数年働いたさきどんなキャリアが待っているのか、この生活を今後も続けていけるのか、などと将来への不安を感じ転職を決意する人も多いです。

実際に転職を決意したとき、就業先にどのタイミングで退職を切り出すタイミングについても迷ってしまうかもしれません。退職時はなるべく円満に退きたいと思うのが、普通のことです。

スタイリストであればお客様の引き継ぎ業務や、サロン経営者もスタッフの補充を行う必要があるため、3ヶ月ほどの猶予をもち退職の意を伝えるのが妥当なのではないでしょうか。

それでは転職を決意した人が、具体的に美容師からどのような職へ転職されることが多いのか紹介していきます。

異業種でおすすめの転職先

異業種とはたとえばどんな職があるのか、そもそも転職は難しいのでは、と思う人も多いかもしれません。しかし、美容師から異業種の転職というのは実際に可能です。

美容師でつちかった美容業界での知識や、何より接客スキルというのは転職においてもとても活かすことのできるスキルになります。それでは、どんな転職の候補があるのかを紹介していきます。

美容機器・美容品メーカー

土日祝休みで規則的な生活を送りたい、今より年収を上げたい、と考えている人は美容メーカーなどの営業や事務職があげられます。

サロンにもシャンプーなどの美容品をおいているように、メーカーとサロンでの商品取引のとき営業担当者がサロンに訪問して、その対応を経験された人も多いのではないでしょうか。

全国各地にある美容院を対象に営業をしているため、美容師として働いていた人にとっては商品の提案やプレゼンなどもスムーズに行うことができるかもしれません。

メイクアップアーティスト

同じ美容業界としてつちかってきた美容のスキルやコミュニケーション能力をいかし、メイクアップアーティストは有力な転職先候補です。

結婚式場やイベント先などにおもむき、自分の技術を商売にしていくことで裁量をもって働くことができます。

アパレル販売や接客サービス業

美容師としてつちかったコミュニケーションスキルはやはり、接客やサービス業でおおいに発揮することができます。

美容師としてさまざまな業種の人とコミュニケーションをとってきたからこそ、質を求められるサービス業というのはとても重宝されます。

転職する前に考えておくこと

美容師はキャリアアップがのぞみにくい、給与が上がりにくいなど、将来に不安を抱えることが多い職業です。しかしここまで、お客様を美しくするということに貢献できる職業はなかなかありません。

今までつちかったスキルを一度リセットして新しい職種につくのか、新しい環境で頑張っていくのかという選択を考えるのは、とても難しいことでしょう。

そのためにまずなぜ自分が転職をしたいと思ったのか、自分の転職理由を明確化することが必要になります。

転職を考えるうえでどんな職につくことがいいのかたくさん悩むと思いますが、「規則正しい生活がしたい」「給与をあげたい」「キャリアアップができる環境に行きたい」など転職理由は人それぞれです。

自分にとっての転職理由を明確にすることで、より良い選択ができるのではないでしょうか。