絵師になるには?色彩検定の資格を持っているのが好ましい

記事の著者:1979690

「絵師」とは絵を描く人たちのことです。

画家とは違い、クライアントなどのお客さんに依頼をされた絵を描く人が絵師と呼ばれることが多いです。

絵師という仕事は古くは日本画や西洋画、現在ではpixivを中心としたインターネットイラスト投稿型サイトなどの様々なスタイルで自分なりの表現を絵として形にすることができるとても人気の高い職業です。

今回はそんな絵師のなり方や必要な資格、活躍するために必要な能力について解説をしていきます。

絵師のなり方

絵師になりたい場合には、とくに決まった道筋などはありません。

自分なりに絵の表現方法や技術を磨くためにできることをしていくということが大切です。

ただし職業としての絵師という言い方で言えば「世間的に評価される絵を描くセンスやスキルがある人」であるということができます。

世間的に評価される絵を描くセンスやスキルを身につけるためにはなかなか1人で修行をするというわけにはいきません。

そのため下記のような方法で、技術を身につける必要があります。

  • 美術系の学科・専攻がある大学で絵について学ぶ
  • 美術系の専門学校などで絵について学ぶ
  • サークルや部活動などで絵について学ぶ
  • 絵画教室やイラストレータースクールなどに通う

どの選択肢であっても絵を描くことについてのセンスを磨き、スキルを身につけるためには専門家からの指導があった方が効率的であると言えます。

絵師の就活方法

また絵が上手くなれば絵師になれたというわけではありません。

絵を上手く描けるようになった際には、展覧会やギャラリー出品などをして絵に買い手がつくことを目指しましょう。

これらの活動によって生計が立てられるようになれば立派な絵師になったということができます。

また他にも出版社やデザイン事務所などといった企業や美術講師、アニメーション制作企業などに就職して企業勤めをする絵師になることもできます。

これらの企業には一般的な就活と変わらない就職活動を通して仕事に就くことができます。

絵師に必要な資格

絵師として必要な資格というものはありません。

しかし美しい絵を描けるようになるためには勉強しておいた方がいい資格などはあります。

その一例としてあげるのが「色彩検定」です。

色彩検定では、理論的に美しい色の配合であったり、色が持っている効果などについて学ぶことができます。

この資格を勉強して取得することで、絵師として絵を描くときに色を効果的に扱えるようになるでしょう。

絵師で活躍するために必要な能力

絵師として必要な能力としては以下のようなものがあげられます。

  • 画力
  • 絵へのこだわり

絵師として重要なのは、当たり前だとも言えますが画力です。美術画とアニメーション画は明らかに異なりますがどちらにも当てはまるのは一定の画力があるということです。

とくに絵師として組織で働くのであれば組織に認められる画力が必要です。

また絵へのこだわりも必要です。フリーランスで働く絵師であれば、誰にも強制をされないことの反面、自分自身が納得のいく絵を描くことへのこだわりが大事です。