保育士になるには?国家試験の保育士免許が必要

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女の子なら一度はあこがれる保育士。なりたい職業ランキングでも上位に位置する、あこがれの職業です。

最近では男性の保育士もふえており、性別の垣根がなくなりつつあります。かわいい子供にかこまれて一緒にすごすので、とても楽しそうなお仕事にみえますね。

そんな保育士ですが、どのようにしてなるものなのでしょうか?今回は、保育士のなり方や必要な資格、能力について紹介していきます。

保育士のなり方

保育士としてお仕事するためには、国家資格の免許が必要です。年齢制限のない免許ですから、とっておいて損はありません。

保育士の国家資格をとる方法は2つです。大学、専門、短大等で所定の保育士養成課程を修了させるか、保育士試験に合格する方法があります。

保育士の学校ではピアノや歌などの授業もあるので、さまざまなジャンルを勉強することになります。とくに、専門、短大は2年間で知識を学びながら実習も行うため、忙しい学生生活になるでしょう。

しかし、学生の時点で将来の夢が保育士に定まっているのであれば、保育士養成課程を修了する方法をおすすめします。

大人になって、専門学校などに行かなくても、もちろん保育士は目指せますが、かなりのせまき門です。保育士試験に受かれば保育士にはなれますが、合格率が10%をきるむずかしい試験なので、かなりの難易度になります。

内容も筆記のみではなく、実技試験も行われます。子供が目の前にいると想定して話しかける試験なのですが、この実技試験で失敗してしまったという人が多くいらっしゃるようです。

最近の保育士は、資格さえもっていれば子供をあずかれるので、独立し、個人で運営している保育士も増えてきました。また、保育園のみではなく学童や、託児所、児童館など、その活躍の場所はさまざまです。

実習講習が必須になる

保育士に欠かせない物、それが実習です。

実習は規定があり、必ず施設に10日間、保育園に10日間、施設又は保育園に10日間の計30日間実習に臨まなければなりません。実習と言っても実際に現場に立ち、子ども達の「先生」として生活する訳ですから、体力的にも精神的にもかなり辛い30日間です。

短大・専門・四大であれば実習担当の先生が必ず実習中に一度様子を見に来てくれて、悩みや辛さを聞いてくれる時間を取ってくれます。通信では自分で実習を申し込んで赴く訳ですからそういったフォローはない所がほとんど。通信はかかる費用も少なくは済みますが、1人で耐える根性が求められます。

保育士になるために必要な資格は

上記でものべたように、国家資格である保育士免許が必要になります。

この資格以外に必須なものはありません。しかし、免許取得後、受け入れてくれる保育施設を受験しなくてはなりません。

そこで、もっていると有利になる資格を以下で紹介します。

・臨床発達心理士:発達障害を持つお子さんの受け入れをしやすくなるため。
・TOEIC、英検:英語を勉強する子、外国人の子がふえたため。
・社会福祉士:心のケアができるということを証明できるため。

活躍するために必要な能力

まず、第一に子どもが好きだということです。ずっと子どもといるお仕事なので、好きであるということがもとっとも重要になります。

保育士というお仕事は、想像以上に大変なお仕事なので子供が好きでないと、続けることはむずかしいでしょう。

つねに子どもと向きあうことができ、一緒に楽しく遊ぶことのできる人が保育士に向いてます。

子供は一人一人違うので、最初はうまくいかずストレスがたまるかもしれません。自分のストレスをしっかり発散し、子供にはつねにやさしく接することができるような、忍耐力とおだやかさが必要になるでしょう。

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