警察官になるには?公務員試験と警察大学校への就業が必須

記事の著者:1528961

警察官は、地域の治安を守る大事なお仕事です。交番では、警察署勤務よりも市民と密接にかかわります。

警察署では、傷害事件や強盗事件等の大きな事件の解決にむけて動きます。どちらも市民が安全にくらすためには、なくてはならない職業です。

警察官は、映画やドラマでも多く取りあげられていて、かっこいいイメージがあるのであこがれる人も多くいるかもしれません。

そこで今回、警察官になるにどうすればいいかということを紹介します。

警察官のなり方

警察官になるためには、公務員試験に合格する必要があります。試験は主に高卒程度と大卒程度の二種類に分かれています。

高卒程度の試験は、大卒程度のものよりも難易度が低く入りやすいという特徴があり、警察官になれる確率はこちらの方が高いです。

現場経験は多くつむことが出来るため、現場で重宝されます。しかし出世のスピードは遅くなるので、注意が必要です。

出世やキャリアを目指すのであれば大学卒業後に、現場で長くやりたいと考えて得いるなら高校卒業後がおすすめです。

大学の学部でおすすめなのは法学部。警察官は法律にもとづいて逮捕や指導をおこなうので、法律にくわしい必要があります。

警察官専門の授業はなくても、法学部の授業は実際の現場や警察大学校で役にたつ可能性があるでしょう。また、公務員試験に通過した後には、警察大学校という所に入学します。

この警察大学校は一般的な教育機関ではなく、警察官を育成するためにできた学校で全寮制です。期間は大卒程度が6ヶ月間、高卒程度が10ヶ月間と差があります。

この警察学校では研修のほかに、柔剣道や知識を高めるための文化クラブ活動などをおこなわれ、この期間にも給与は支給されます。

その後、実際の警察署での研修などを経験し、実際に警察官として活躍することになるでしょう。

警察官になるために必要な資格

さきほどもあったように、警察官になるには公務員試験の合格が必須になります。さらに警察大学校への就業も必須事項です。この2つを満たしていれば、警察官になることはできます。

ただ、もっていると有利になる資格があるので、ここでいくつか紹介します。

自動車運転免許:パトカーに乗り運転する機会があるため、自動車運転免許が必要になります。

TOEICや英検:外国人から道をたずねられたりしたときに、便利なので勉強する人は多いようです。

格闘技:危険が伴う事もあるので、護身のため身につけておくといいでしょう。

活躍するために必要な能力

まず正義感が求められます。どんなときも、勇敢に正しいと思う対応をとれることが大切です。そのため、自分が市民を守るのだという使命感も必要になります。

また、道を聞かれたり話しかけられたりもするので、ある程度のコミュニケーション能力も必要です。

さらに、緊急時にとっさの対応ができるよう、冷静さと判断力が求められます。不測の事態がおきやすい職業ですから、自己判断で行動しなければならない場面が多くあるでしょう。

そのときに、瞬時に正しい判断をくだすことで、事態の収集と悪化をふせぐことができます。

また、配属先の部署にもよりますが、運動能力が高いと現場で重宝されるでしょう。