警備員になるには?危険が伴う可能性があるため、厳しい研修を受ける必要がある

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警備員は、様々な場所を守る大切な仕事です。店舗や駐車場、会社の中など様々な場面で見かけます。

その場所の治安を守る大切な仕事ですが、時には危険を伴います。そのため、しっかりとした訓練を受けておく必要があります。

警備員になるためには

警備員になるには、警備会社の採用試験に受かる必要があります。新卒での募集と、中途での募集があります。

新卒の場合、経験をなるべく多く積んでほしいので、学歴よりも若さが重視されます。そのため、大卒者よりも、高卒者が優遇されます。また、現場の裏方を経験させることで、管理職へと育てたいという考えがあります。

中途採用もたびたびおこなわれています。慢性的な人不足の影響で、採用難易度は高くなく、比較的合格しやすいようです。

共通しているのは、どちらも事前に厳しい研修があるということです。

警備をするということは時に危険を伴います。犯罪者やテロリスト、不審者等と対峙する可能性があるからです。

警察官が到着するまでの間、警備員が依頼人や依頼された場所を守る必要があります。しっかりと対応を知っていないと身に危険が迫ることもあります。したがって研修は細かくしっかりとおこなわれます。

さらに、勤務する現場によって、勤務内容や給与面に違いがあります。警備員になりたいとひとくくりに考えるのではなく、どんな場所で警備したいのかを考えましょう。

警備員になるために必要な資格

必要な資格は特にありません。しかし、持っておくと重宝される資格があります。施設警備検定・空港保安警備検定・交通誘導警備検定・貴重品運搬検定などです。

現場には一定の割合で有資格者を配置しなければならないという決まりがあるので、所持していると採用されやすくなります。

そのほかに、柔道や護身術を身につけておくことをすすめます。護身術は自分の身を守るのに役立ちます。通常は警戒棒を配布され緊急時には使用するのですが、護身術を修得しておくとさらに安全性が高まります。

活躍するために必要な能力

警備員として活躍するために必要なのは責任感です。その場所は自分が守っているという責任感は、警備をするうえでもっとも大切です。

さらに、施設利用者やお客様とコミュニケーションを取る機会が多いため、コミュニケーション能力も必要です。

自分が配属されている現場に起きたことは、すべて管理するんだという使命感が仕事へのやる気を維持させます。

自分を含む周囲に危険が伴うこともあるので、まじめに研修を受け、緊急時に柔軟に対応できるという資質も必要になります。

緊急事態や不測の事態の際に問われるのは機転の利いた対応です。どんな状況でも正しい判断を下す判断力も大切です。