システムエンジニアになるには?まずは大学で専門的なスキルをしっかりに身につけよう

記事の著者:1528961

システムエンジニアとは、クライアントの希望通りのシステムを構築し、設計するのが仕事です。SEとも呼ばれます。

システムエンジニアには、システムを作るプロフェッショナルのため、どこの企業でも需要がある職種になります。また専門性が高い仕事でもあるため、ある程度のスキルを保持できれば、職に困ることはないでしょう。

また給与が高いことも魅力の1つ。日本の平均給与が410万なのに対し、システムエンジニアの年収は580万程度。平均給与と100万も差があります。実力主義の企業が多いこともあり、努力によっていくらでも給与はあげることができるでしょう。そこで今回は、そんなシステムエンジニアになる方法を紹介します。

システムエンジニアになるためには?

システムエンジニアになるには、専門学校や大学で情報処理・データベース構築について学んだあと、データ会社やベンチャーIT企業、機械メーカー会社などに就職し、アシスタントとして経験を積んでいくことになります。実力が認められると、大きなクライアントのシステム構築を任されていくようになるでしょう。

システムエンジニアにおすすめの学校

システムを形にするには、それなりの専門的な知識や能力が必要になります。学校を卒業しても、すぐにシステムエンジニアとして活躍することはほとんどありません。アシスタントのような経験を積んでから、システムエンジニアになるのが一般的です。それほどスキルが求められる職業ともいえるでしょう。

そのため、東京電子専門学校や日本電子専門学校、東京工学院専門学校、東京情報クリエイター工学院専門学校、東京IT会計専門学校、日本工学院八王子専門学校で、業界の基礎知識・ソフトウェア開発・内部外部設計などプログラミング技術はもちろん、実践近い形の授業で、スキルを磨いていきましょう。

システムエンジニアの就職先は?

システムエンジニアは主に、データ会社に務めることが多いです。具体的には、株式会社JR東日本情報システム(JR東日本グループ)や、SOMPOシステムズ株式会社(旧:損保ジャパン日本興亜システムズ)、日本電子計算株式会社(NTTデータグループ)、エヌ・ティ・ティ・データ・ソフィア株式会社(NTTデータソフィア)などの企業があげられます。

ただしデータ会社やシステム会社は、経験重視で採用をおこなっている企業も多いため、新卒採用よりも、中途採用に力を入れている企業が多いのが現状といえます。しかしどの会社にも必要な職業のため、第一志望企業への入社は難しくても、就活で困ることは少ないはずです。また、企業に入社するのではく、個人事業主としてフリーで仕事をしている人も多い職業です。

ほかにもプログラマからシステムエンジニアに、ジョブチェンジする人も多くいます。プログラマーは、基本的にクライアントの要望通りに作成をするに対し、システムエンジニアはクライアントと話し合いをおこいながら仕事を進めていくことが多いです。そのためジョブチェンジをして、スキルアップを目指す人が多いのです。プログラマの中には、システムエンジニアを兼任している人もいます。

システムエンジニアになるために必要な資格は?

必要な資格はとくにありませんが、下記のような資格は重宝するでしょう。

  • ソフトウェア監督技術者 
  • 基本情報技術者
  • 情報処理技術者
  • ネットワークスペシャリスト 
  • 情報セキュリティスペシャリスト
  • ITサービスマネージャ
  • システムアーキテクト 

とくに「システム監査技術者」は、情報処理技術者試験の最高位に位置づけられている資格。対象者は「システム設計からプログラミング、テストまでのソフトウェア開発の一連の工程に関わる人」となっており、試験の内容も業務に近しい内容になっています。システムエンジニアが、最後に腕試しに取る資格といえるでしょう。

逆に初心者の人が取るべき資格は、基本情報技術者。基本的なシステム構築に関する試験になっており、この資格を保持していることで、実践で働けることを証明できるでしょう。

システムエンジニアとして、活躍するために必要な能力

システムエンジニアとして活躍するために必要な能力は、コミュニケーション能力・情報収集能力です。

何人かのチームで作業をおこなうため、コミュニケーションを綿密に取る必要があります。とくに仕事では、クライアントの要望をヒアリングして、システムを構築していくことになるため、適切なコミュニケーションが取れないと、無駄仕事になってしまう可能性もできてきます。

またIT業界はトレンドの移り変わりが早いです。今流行っているプログラミング言語や、サイトの設計も、半年後にはどうなっているかわかりません。そのため、ほかのエンジニア仲間の情報や、ITニュースのキャッチアップは欠かせません。そしてトレンドが変化した場合、それに対応できる順応性も求められるでしょう。

ほかにも、几帳面さや、体力もあることに越したことはありません。システム修正をする場合、お客さんの利用率が下がる深夜の作業になることがあったり、半角か全角かのちょっとしたミスでシステムが動かなくなることもあるのです。

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