ネットワークエンジニアはつらい、きつい?休みや時間、関係なく対応しないといけない

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情報社会になった今、ネットワークのプログラミングや運用・保守ができるネットワークエンジニアは非常に貴重な存在です。

需要が高まっている職業ではありますが、専門的な知識に加え、ネット環境の流行り廃りについていかないといけない大変な職業であります。そのため、ネットワークエンジニアを募集している企業は非常に多いです。

このような現状のため、ネットワークエンジニア1人ひとりの仕事負担は大変大きく、つらい・きついと思うエンジニアは少なくなりません。

そこで今回は、ネットワークエンジニアがつらい・きついと感じた瞬間を紹介します。

つらい・きついと思った瞬間

特殊な仕事であるからこそ、つらい・きついと感じる瞬間は多い仕事になります。

この仕事に正確リズムを合わせ、うまく生活をしていけない場合は、転職することを考えてしまう人もいるでしょう。

残業が多い

休日出勤は当たり前、帰りはいつも終電間際。月の残業時間が100時間にとどくなんてこともざらにあります。

その裏には業界全体に深刻な人不足がありますが、そのリソースのなかでネットワークシステムを管理し、外部の案件を受注しなくてはいけません。常に気を抜けないうえに、社外とのコミュニケーションも求められるため、心身共に疲弊してしまう人が多いです。

くわえて残業代が支払われていない、ということもあります。IT企業では、年俸制になっている企業は多く、基本給のなかにすでに残業代が含まれている形になるのです。

そのため月給は悪くないですが、働けば働くほど、時給換算時の給料が安くなってしまうのです。

深夜でも働かなくてはいけないときもある

ネットワークエンジニアの仕事は働く時間帯まで特殊です。企業の回線システムを構築する作業を昼間におこなうと、業務に支障をきたします。

そのためネットワークエンジニアは真夜中に出社し、明け方まで仕事をし、場合によってはそのまま夜まで仕事をしなければならないときもあります。

残業で終電の時間まで残ることもあれば、真夜中に出社する、そんなことが平常時におこなわれているのです。

人間関係の構築も難しい

睡眠不足や度重なるエラーでピリピリとする同僚や上司、そのなかで働いていると神経が参ってしまうこともあります。

とくに何か問題が発生したときは、すぐさま対応をおこなう必要がありますが、原因がなかなか掴めないことも。

このような状況に陥ってしまうと、極度なストレスを感じる人も少なくありません。

つらさ・きつさの解決方法

解決方法として、もっとも重要なのは会社選びを間違えないことです。似たような仕事であっても、会社が違うだけで仕事量・給与・ライフワークバランスが大きく変わります。

たとえどんなにつらい仕事でも、お金がたくさんもらえれば満足する人、仕事仲間とのマッチングを重要視する人、仕事において重視するポイントは千差万別です。

そのため、つらいネットワークエンジニアとして働くためには自分にあった環境を見つけることが大事なのです。

最近では、深夜の作業や残業に対する企業の味方も大きく変わってきました。決して楽な仕事ではないですが、プライベートを充実させながら、ネットワークエンジニアとして働くのは不可能ではありません。

働く前と後の印象の違い

ネットワークエンジニアを目指す人は、もともとプログラミングやネット環境に興味がある人が多いでしょう。

自分でプログラムを書いて、アプリなどのサービスを作っていた人も多いかもしれません。

しかし、会社員としてネットワークエンジニアになるのは、個人でプログラムを書いていた頃とは、やることが大きく異なります。

上司やクライアントの要望やスケジュールに合わせ、仕事をしないといけないことにもどかしさを感じる人もいるでしょう。相手側に説明するときに、なかなか伝えられずストレスを感じたことがある人もいるでしょう。

障害などの問題が引き起こったときも、時間や休み関係なく、即急に対処する必要がある場合もあるでしょう。

しかしネットの知識をここまで生かせる職業は少ないですし、インターネット業界の第一人者としても過言ではないほど業界を引っ張っているのです。ここまでやってきたことに自信を持って、つらい・きついことを乗り越えてみるのもいいでしょう。