ラグビー選手になるには?テクニック以外にも身体のケアが大切

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大きな体とダイナミックな動きで、みている人たちを圧倒するスポーツであるラグビー。

ワールドカップをきっかけに、以前よりもラグビーに対する興味や関心がふえました。ただ、まだまだ日本において競技人口が少ないというのが現状です。

そこでラグビー選手として活躍して、生活していくために、知っておくべきキャリアと必要な能力があります。

ラグビー選手のなり方

日本には、ジャパンラグビートップリーグという社会人ラグビーの全国リーグがあります。ジャパンラグビートップリーグは社会人チームのため選手は社員扱いで、チーム名は会社名になっています。

そのためプロ選手を認められていないチームもあり、会社員選手が多いです。そこに出場するラグビー選手になるための方法は、ラグビーで有名な会社に入社するということ。

また、会社に入社してラグビーチームに志願するほかにも、スカウトされてチームに入るというパターンがあります。

ただスカウトはとてもハードルが高く、高校生や大学生の時代からラグビー選手としてめざましい活躍をしていることが必要。

その活躍に注目が集まったところで大学の監督があっせんしたり、社会人ラグビーチームの監督が試合をみていたことがきっかけでスカウトされることがあります。

そんな狭き門のラグビー選手ですが、2014年に「トライアウト合宿」という新たなチャンスが増えました。

ジャパンラグビートップリーグのトライアウトはトップリーガーへの道を広げ、挑戦するチャンスをつくる目的があり、ラグビーの普及・選手育成・強化を目指すものです。

なかなか注目されにくい環境にいる人でも、このようなトライアウト合宿に参加することで、ラグビー選手になるきっかけになります。

ラグビー選手に必要な資格

ラグビーの選手になるのには資格は必要ありません。

しかし、先ほど紹介したトライアウト合宿に参加するためには、下記3つの参加資格を満たすことが条件です。

・日本ラグビー協会に個人登録している卒業見込み必須の大学4年生
・20歳以上のラグビー経験
・過去にトップリーグのチームに所属したことのない選手

また、ラグビー日本代表資格の取得にも条件があります。

・他国での代表歴がない
・出生地が日本である
・両親または祖父母のうち1人が日本出身である
・日本に3年以上継続して居住している

このうちの1つ以上あてはまる必要があります。

日本代表選手に外国人選手が多いのは、このように条件を満たしやすく、安全な環境のなかで高い報酬をもらえるメリットがあるからです。

活躍するために必要な能力

ラグビー選手として活躍するためには、テクニックが必須です。反復練習をつづけて体で覚えるという、根気強さや体力がないとテクニックは身につけられません。

またテクニックを試合でいかすには、状況によって必要なテクニックを判断する判断力、それを行動にうつす実践力が必要になります。

しかし大前提としてあるのは、身体が資本であるということ。どのスポーツにもあてはまりますが、ケガや病気をすると試合に出られません。

そうならないためにも、生活習慣を見直すことや正しいフォームやトレーニングでケガをしにくい身体を作ることが必要です。