デザイナーはつらい、きつい?デザインを認めてもらえず、挫折する人は少なくない

記事の著者:1978020

デザイナーという仕事は、自分が考えた洋服や家具などのデザインが実際に形になり、商品としてお客さんに買ってもらえる、クリエイティビティ溢れる素敵な仕事です。
 
自分がデザインしたものが、大人気商品として、お店のキャンペーンメニューになるかもしれません。そんな魅力溢れるデザイナー職ですが、きついことやつらいこともあります。

なかには転職を考える人も少なくなりません。デザイナー職とは、どのように辛い仕事なのか具体的に紹介します。

つらい、きついと思った瞬間

一見華やかに見えるデザイナー職も、つらいこと、きついことはあります。

デザインを認めてもらえない

頑張って書いたデザインを認めてもらえないときがあります。デザイナーとしてデザインを提出しても「あんまりいいデザインじゃない」と却下されることが多いです。

100枚書いても1,000枚書いても認めてもらえないとき、自分には才能がないのかな?と思いつらさが増すでしょう。

またデザイン画を出したあとにプラスアルファで追加依頼をされることも少なくなりません。追加で依頼されると、1から書き直しをしなくてはいけないこともあります。イライラすることも少なくないでしょう。

デザインが流行らない

デザイナーとしてデザインを出したのに、そのデザインが流行らないこともあります。自分がデザインした結果は残ってしまうので、人気商品にならないことが続くと、次の仕事にも影響が出てきます。

またクライアントや企業の希望で、自分の思い通りのデザインができないこともあります。その商品が流行らないと、より虚しい気持ちになるでしょう。

このようにデザイナーにとって、商品が流行らないのは死活問題なのです。

デザイナーとしての仕事がない

最近はファストファッションの流行や、洋服のネット売買が増え、デザイナー職の仕事は減少傾向にあります。

結果人気デザイナーのところにばかり仕事が集まり、中堅・若手の仕事がないことも多いです。

また新卒デザイナーのことは、先輩が作ったデザインの服を作成したり、資料作りをしたりと、デザインする時間はほぼないでしょう。「せっかくデザイナー職で入社したのに…」と、辞めてしまう人も少なくありません。

接待が多い

デザイナーは接待が多い仕事でもありません。フリーで活躍しているデザイナーはデザインを買ってくれる企業がいないと成り立ちません。

また流行り廃りの激しいファッション業界で生きていくためには、旬のトレンドを把握を常にキャッチアップすることが大切なのです。その結果、いろいろな人の話を聞くことはとても大切なことなのです。

つらさ、きつさの解決方法

デザイナーという仕事をしていると、プライドやデザインとの葛藤が多くなります。どれだけ己に勝て、諦めずコツコツと実力をつけられるかが、この仕事の大切なポイントといえるでしょう。

デザインが流行らないとき

デザインが流行らない原因として、あなたのデザインが今の時代に合っていないから。ということが考えられます。世間の事情を知ることによっていいデザインが生まれてきます。まずは外に出て色々な物に触れてみるのがいいでしょう。

また、町で歩いている人をみて今はどんな服を着ている人がいるのか、どんな小物が流行っているのかを知ると、いいデザインが浮かんでくるかもしれません。

デザイナーとして認められたいとき

職場でなかなか自分の仕事が認められないときは、できるだけたくさんのデザインを作っておきましょう。そしてたまに時間を見つけて上司に「デザイン見ていただけないでしょうか?」とプレゼンしてみましょう。

もしかしたらあなたのデザインを上司が気に入るかもしれません。

また、フリーで活躍している場合はネットで顧客を集めるのも手です。SNSやホームページを使いデザインの見本を出して仕事を募集していると書けばあなたにあった人が見つかるかもしれません。

接待が嫌な場合

接待が嫌な場合、会社員なら逃れられませんが、フリーで活躍しているデザイナーならネットを使いやり取りをすると良いでしょう。

ネットだけのやり取りなら合うこともありませんし、無断な接待も必要ありません。SNSで自分のデザインサンプルを出し、顧客を集めることから始めるといいでしょう。

デザイナーとして、働く前と後の印象の違い

デザイナーとして働くまえは、「自分で考えた素敵な商品を人に見てもらえる!」と夢や希望を抱いているでしょう。しかし働いてみると、雑用や人のデザインを見本として作る仕事が多いです。年功序列で意外と体育会系の仕事でもあるので、うまく割り切って働くことが大切になるでしょう。

またフリーで活躍している人は、なかなか仕事が見つからないこともあります。

デザイナーは華やかな仕事に見えますが、つらいことも、きついことも多い仕事。ただし、自分が考えたアイデアが商品になることは、滅多にできることではありません。有名デザイナーになれば、自分のブランドを出すことも夢ではないでしょう。