看護助手はつらい、きつい?医療行為ができない故のつらさが多い

記事の著者:1978020

看護助手は、看護師のフォローやサポートをする仕事になってきます。

医療資格が無くても医療関係の仕事で働けるということもあり、近年主婦などを中心に目指す人が増えてきました。

しかし医療の現場には、つらいことやきついことがたくさんあります。また看護助手は看護師の指示通りに動く必要があるため、この職業ならではのつらさがあります。

つらい、きついと思った瞬間

看護師に嫌味を言われたとき

看護助手は看護師が働きやすい環境を作ってあげる仕事です。そのためカルテの作成や、掃除や郵便物の郵送準備などの雑務をするのが主な仕事内容になります。

看護助手は看護師とは違い医療関係の仕事はできません。注射をしたり点滴を打ったり、薬を渡したりするのは看護師や医療の資格を持っている仕事なのです。

その結果、看護師がどんなに忙しそうにしていてもフォローができず、デスクでカルテを作成していると「暇そうでいいわね!」という嫌味をいわれることもあるのです。

またストレスのはけ口として、看護師に悪口をいわれる問題も出てきています。

患者が困っていても助けてあげられないとき

医療資格を持っていない看護助手ですが、ナースステーションにいて看護師とほぼ同じ格好をしているため、患者からしたら同じ看護師に見えます。

しかし、患者に何かを求められても対処できないことがほとんどです。「患者さんに私は看護師じゃないので…」と言っても聞き入れてもらえず怒られた。ということも少なくありません。

また自分には何もできない無力さに、悔しさや嫌気をさしてしまう看護助手も多いです。

死を見てしまったとき

看護助手でも、人の死に立ち会うことはあります。やはり強いショックを受ける人は多いです。

病院は人の死を見る現場ではありますが、看護師や医者よりも死に直面する機会が少ない分、精神的に仕事を続けられなくなってしまう人もいるのです。

つらさ、きつさの解決方法

看護助手の仕事をしていると資格を持っているか、持っていないかの違いで仕事内容が変わってきます。そのため、看護師とはまた違ったストレスを感じてしまうことがあるのです。

患者を助けてられないとき

患者が困っているとき助けてあげられないのはつらいです。しかし、医療関係はできないで諦めて直ぐに医師や看護師を呼びましょう。

ここで間違った対応をしてしまうと、患者の命にもかかわるので冷静な判断が必要です。

また本当に悔しいのであれば看護師を目指すのも1つの方法です。最近では看護師専門の学校もあるので、看護免許取得を目指してみるのもいいでしょう。

実際に現場で働いている分、勉強は多少楽になっているはずです。

看護師に嫌味を言われたとき

看護師が嫌味を言う原因は忙しさであることが多いです。そのため忙しさを解消してあげることによって、少しは看護師の精神も安定して嫌味を言われなくなるでしょう。

看護助手は医療の仕事はできないので、自分ができる仕事を積極的に探し、全力で看護師のサポートをしましょう。いつかお互いの距離が縮まるはずです。
 

働く前と後の印象の違い

働く前は看護師のお手伝いができる素敵な仕事のように思えます。しかし実際働いてみると手伝うことの多さに戸惑ったり、自分は医療関係の資格を持っていないため患者に迷惑をかけてしまう場面もでてきます。

しかし看護師の数が減ってきている今、看護助手の仕事はとても重要です。自信を持って自分にできることを精一杯頑張りましょう。

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