メイクアップアーティストになるには?モデルのトータルプロデュースが必要

記事の著者:707661

メイクアップアーティストとは、俳優や女優、モデル、タレントなどにメイクをほどこす人のことです。メイクだけで、そのモデルやタレントの印象が変わってきますし、俳優や女優に関しては役柄をあらわす重要な要素です。

またメイクにあわせて、ヘアセットやドレスや着物などの特殊な衣装の着付けをおこなうこともあります。そのため、メイクだけでなくモデルの全体的なプロデュースをするセンスが必要です。

メイクアップアーティストのなり方

メイクアップアーティストになるためには、ほとんどの人が高校を卒業後メイクアップの専門学校に入学し、専門的な知識や技術を学びます。卒業後はメイクのプロダクションやサロンに入社し、アシスタントとして仕事を覚えたあと、メイクアップアーティストを目指します。

専門学校での技術習得がない人は現場での実務経験を求められることが多く、経験がない人はまず学校を卒業するが主流です。また、採用試験では実務試験がある企業も多いので、基本的な技術力があることは必要不可欠です。

メイクアップアーティストに必要な資格

メイクアップアーティストになるには、必要な資格はとくにありません。

ただし、基本的な美容の知識や技術は必要です。メイクアップを専門に勉強してももちろんいいですが、国家試験である美容師免許を取得したうえで、メイクアップアーティストになる人もいます。

そのほうが将来的に提供できる技術の幅が広がり、重宝されることになります。

最近では、メイクに関する資格も増加傾向です。「日本メイクアップ技術検定」「日本化粧品検定」「メイクアップアドバイザー検定」などが存在しますので、知識を増やすためや、入社試験のときの自分のスキルをしめすために、このような検定合格を目指していくことも大切。

より上を目指すのであれば、国際的にも通用するIBF国際美容連盟主催のIBF国際メイクアップアーティスト認定試験もあります。

メイクアップアーティストで活躍するために必要な能力

メイクアップアーティストとして、求められる人物の性格・能力としては、「向上心」「情報収集力」「柔軟性」「コミュニケーション力」などがあげられます。

メイクアップアーティストは、基本的なメイクさせできればいいというものではありません。最新のメイク方法を知っておくことはもちろんのこと、あらゆるジャンルのメイクをほどこす必要があるため、「向上心」や「情報収集力」は必要不可欠です。

現場ではさまざまな要望を臨機応変にこたえる必要があるので、「柔軟性」も大切になります。

さらに、「コミュニケーション力」も重要。メイク中の会話に気を配ることも、忘れてはなりません。メイク中も相手に気疲れをさせず、居心地の良い時間を提供できることは、次の依頼につながる要因の1つです。

メイクアップアーティストになるには、技術力と上記のような能力があるとアピールし、プロダクションやサロンに入社しましょう。