トラックメイカーになるには?まずは曲を作って、SNSで有名になることを目指そう

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トラックメイカーとは音楽トラックの制作者であり、歌が入っていない音源であるインストゥルメンタル曲の編曲をするのが仕事です。

作曲家はメロディーを作るのに対し、トラックメイカーは歌抜きの音源を作るので、違う職業になります。歌抜きの音源とは、作曲家が作成するメロディーとは違い、楽譜には起こせない音を並べて、歌うときのサポートや、曲のイメージをより鮮明にさせるデモテープのようなものになります。

日本ではトラックメイカーというのは、主にヒップポップ系のトラック制作者を示すことが多いです。日本で有名なトラックメイカーとしては、元般若のメンバーでDJ兼トラックメイカーのDJ BAKUや、Kick the can crewのメンバーでトラックメイカーでもあるKREVAなどがいます。

今回はそんなトラックメイカーになる方法を紹介します。

トラックメイカーになるには?

トラックメイカーは、トラックメイキング(音を紡いで音楽トラックを制作する)が仕事になります。下記のような機材が仕事をする上で必需品になります。

  • Windowsパソコンまたは、MAC
  • モニタースピーカー
  • DTMソフトまたはアプリ
  • Maschineまたは、MIDIキーボード
  • オーディオインタフェース

ただし最近では、機材がなくてもトラックメイキングをアプリやソフトでおこなえるため、PCのみで仕事をしている人もいます。

このように最近では専門的な知識が必要ないこともあり、自ら曲を作っている人は増えてきました。トラックメイカーになるにも、必要な資格はとくにありません。学歴等も関係なく目指すことができる職業です。音楽系の学校に進学して知識をつけているほうがベターですが、学校に通っている必要もありません。

ただし実力社会という裏返しでもあるため、作った曲が売れなければ、トラックメイカーとして食べていくのは難しいでしょう。

トラックメイカーとして有名になるには?

トラックメイカーとして有名になるには、まず認知度をあげる必要があります。そのためには、ブログやYouTube、ニコニコ動画などに、自分の曲をどんどん投稿して、世の中の人に評価してもらうことが大切になります。ほかにも有名なラッパーや歌手とコラボしてみるのも知名度をあげるためにはいい方法かもしれません。

またトラックメイカーのコンテストに参加するのも有名になるチャンスの1つです。とくに「Beat Grand Prix」は、日本最大級のトラックメイカーのバトル。参加して自分のスキルがどの程度なのか、腕試しをしてみましょう。

ある程度知名度がついてきたら、音楽ポートフォリオ(自分が作った曲の作品集)を作成し、レコード会社や音楽プロダクション、歌手に直接売り込みに行くことも大切です。企業や歌手の目に止まれば、一気に有名になることも夢ではありません。

トラックメイカーで活躍するために必要な能力

トラックメイカーとして活躍するためには、とにかく音楽が好きであること・豊かな創造性・感受性が必要でしょう。

能力よりも音楽を作りたいという気持ちがあってこそ、人の心に響く曲を作れることもあります。自分の熱い思いが大切な職業ともいえるでしょう。ただし、ただ自分の好きな曲を作っていればいい訳ではありません。人気の出る曲を作成するには、流行に敏感である必要があります。音楽もファッションなどと同様に流行があるのです。

最新トレンドを自分オリジナルの感性で、うまく曲に取り入れるインプット・アウトプット能力も求められるでしょう。

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