アイドルはつらい、きつい?プライベートの時間がなく、普通の生活に憧れる

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きらきらと表舞台で活躍する、華やかな職業の代表格ともいえるアイドルの仕事。ファンの前で笑顔を絶やさないアイドルですが、つらさやきつさを感じる瞬間が多数あることも事実です。

アイドルとして働く上でつらい、きついと思う瞬間や、働く前後の印象の違いについて紹介します。

アイドルの仕事がつらい・きついと思った瞬間

表舞台に立ち、ファンの支持を得ることが大切な仕事であるアイドル。

キラキラした世界とは裏腹に、この仕事ならではの苦労が多いのも事実なのです。

プライベートが制限される

アイドルの仕事はスケジュールが不規則で過密になることも珍しくありません。売れっ子になってからはもちろんのこと、下積み時代もレッスンや営業活動などやるべきことは山積みです。

プライベートな時間が十分に取れず、過密なスケジュールを目にした瞬間、嬉しい反面つらい・きついと思う人も少なくありません。

また所属する事務所の方針によっては、恋愛や交友関係なども人の目を意識しなければならないことがあります。AKBグループが恋愛禁止であることは有名な話ですが、そのほかのアイドルグループや事務所にも、それぞれ方針や規制があることが多いです。

自己管理の徹底

自分の魅力を常に最大限発揮しなくてはならないアイドルの仕事。体調管理はもちろんのこと、プロポーションの管理やスキンケアも欠かせません。過密なスケジュールの中での自己管理をしなければいけないのは、つらいことです。

好きなときに好きなものを食べることがストレス発散方法である人や、トレーニングや運動はあまり好きではないという方は、更につらく感じるかもしれません。

また中学生、高校生時代は、女の子にとって太りやすい時期でもあります。無理なダイエットで摂食障害を患う人も少なくないのです。

批判や中傷の声もある

ファンに支持され支えられるアイドルの仕事ですが、批判的な意見や中傷の声が飛んでくることもあります。また近頃ではSNSやインターネット上での匿名批判も少なくありません。

応援の声よりも批判や中傷の声に目がいってしまうと「やめたい」と感じてしまうこともあるでしょう。

普通の女子中高生の生活に憧れる

アイドルの道を選んでしまった以上、普通の女子中高生のような生活を送ることは難しいでしょう。

ライブやイベントによっては学校を早退したり、休んだりすることもあるでしょう。また彼氏を作ってデートをすることも難しい場合がほとんどです。

そんな普通の女子中高生を見ていると、「私も普通の女子中高生の生活がしたいな」と感じ、アイドルをやめてしまう子は少なくありません。

つらさ・きつさの解決方法

プライベートの時間を楽しむ工夫

あまりにもスケジュールが過密でつらいと感じた場合は、マネージャーに相談してみましょう。

加えて、プライベートの時間を楽しむ工夫として、外出時の変装があげられます。帽子やメガネでカモフラージュをすることで、少しの時間でも1人プライベートな時間を確保することができるでしょう、

自己管理はメリハリをつける

自己管理はアイドルとして大切な仕事のひとつですが、常にストイックになりすぎる必要はありません。ときにはリラックスする時間を確保し、メリハリをつけるよう心がけましょう。

批判や中傷は自ら検索しない

批判や中傷の声が挙がることは、知名度が高いことの裏返しともいえます。「こういう意見もあるんだ」と参考にしたり、ある程度流したりできる人は良いですが、気に病んでしまう人は自らSNSやインターネットを検索することは控えましょう。

アイドルとして働く前と後の印象の違い

表舞台の仕事だけではない

アイドルの仕事は表舞台に立つ華やかなイメージが先行しますが、そのほかにもたくさんの業務が発生します。

歌やダンスのレッスン、コンサート・ライブの打ち合わせ、イベントやサイン・グッズの準備、そのほかSNSの更新や取材対応など、仕事内容はさまざまです。

普段目にするステージやファンとの交流以外にも、アイドルはたくさんの仕事をこなしていることを意外に思う人も少なくないようです。

基本的な礼節やマナーが仕事に直結する

表舞台ではアイドル1人1人のキャラクターや個性が尊重されますが、同じ現場で仕事をする人に対しての基本的な礼節やマナーは欠かせません。

基本的な挨拶ができるのはもちろんのこと、共演者やスタッフへの気遣いができるアイドルに仕事が集まるのは一般社会と変わらないといえるでしょう。

アイドルとしてのスキルだけが仕事に直結するわけではないのです。