銀行員になるには?最近では高卒や短大・専門卒業者も積極的に採用されている

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銀行員の仕事は、お金に関するさまざまな取引のサポートをすることです。大きく分けると預金・貸付・為替の三大業務といえるでしょう。

銀行には様々な部署があるため、入社後は研修を経て、適正な部署に配属されます。基本的には店舗に配属され、テラーと呼ばれる窓口や貸付などの業務をおこないます。

そんな銀行員ですが、なるにはどんな方法があるのでしょうか?

銀行員になるには?

銀行員になるには、一般的には大学や短大を卒業後、銀行の入社試験に合格するのが一般的です。特別な資格が必要でもありません。高校卒業者を採用している銀行もあります。

大学・短大で学ぶ

 
銀行員に入社した人の多くは、文系の経済学部・経営学部・商学部・法学部などさまざまです。数字に強くないといけないという印象があるかもしれませんが、文系出身の銀行員は多いので、どこの学部出身でも問題はありません。

ただし、銀行員に必要な金融や経済・不動産・税務などの知識があれば就職には有利といえるでしょう。語学力も重視される場合もありますので、英語や中国語が得意な人は面接ではアピールしましょう。

基本的ななり方としては、入社試験に合格することで銀行員になることができます。ただし、銀行の多くは大卒者を採用対象としています。

とくにメガバンクでは、トップクラスの有名大学の法学部や経済学部の卒業者を採用するケースが増えています。地方銀行の場合は、地元の出身者やその地域の大学卒業者が選ばれることが多いようです。銀行の国際化に伴い、最近増加している外資系の銀行では、留学経験のある者や語学に堪能な人材を好むようです。

専門学校で学ぶ

地方銀行や都市銀行では、高校卒業者や短大・専門学校卒業者も採用されています。経営学科や経理ビジネス科などのコースを専攻しておくと、就職さい有利になるでしょう。

銀行員になるために、必要な資格

銀行員になるには、絶対に必要な資格というのはありません。銀行の入社試験に合格すれば、銀行員になることができます。しかし自ら資格を取得しておけば、入社の可能性が広がるかもしれません。

以下の資格を持っていると面接時の自己アピールとして効果的です。

金融関連の資格

銀行員になるためには、ファイナンシャルプランナーの資格は重要でしょう。金融・証券・保険・年金など銀行員に必要な内容が学べ、昇格のためには必須といってもよい資格です。

最近では入社後、ファイナンシャルプランナーの資格取得を必須にしている銀行もあります。とっておいて損はない資格なので、調整してみましょう。

専門的な知識が問われる2級でも、合格率は35%前後。比較的合格を目指しやすい国家資格といえるでしょう。

語学関連の資格

金融業界でも国際化が進んでおり、銀行員になるにあたって語学力のアピールは有効です。「TOEIC」や「TOEIC」はおすすめの資格で、TOEIC600点以上であれば強い自己アピールとなります。

留学経験や語学に自信のある人は外資系の銀行の就職に有利といえるでしょう。

不動産関連の資格

銀行員になるには、不動産関連の知識があることが望ましく、宅取地建物取引士は推奨資格のひとつです。持っていると社内評価も上がり、頼りにされるでしょう。

事務関連の資格

会計や決算書について知識をつける日商簿記は推奨資格のひとつです。企業の経理事務に必要な会計知識はもちろん、財務諸表を読む力などが身につきます。

銀行では個人のお客さんだけはなく、会社もお客さんになります。 そのさい、財務諸表の見方を知っておけばスムーズに対応ができるでしょう。

活躍するために必要な能力

銀行員になり活躍するためには、強い責任感が必要です。お金という財産を預かり運用するという責任を担っているのです。「この人は信用できる」と思ってもらえる人柄は大切な条件です。

銀行員は事務的なイメージもありますが、接客することも多くコミュニケーションを取れる人が向いているといえるでしょう。

大手の銀行では仕事が細分化され、担当の仕事をこなせばよい場合もありますが、地方銀行などでは全て自分でこなさなくてはならない場合も多く、仕事の連携はとても大事です。

どこか固いイメージのある銀行員ですが、正確さ・責任感・信頼・コミュニケーションなど人生において重要視されることが凝縮された仕事だといえるでしょう。

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