カラーセラピストになるには?一般企業に入社後、独学で学んでいく人が多い

記事の著者:936415

カラーセラピストとは、カラーセラピーを使って、お客さんに癒しを与える仕事です。

色にはさまざまな役割があり、人を和ませたり、興奮させたりする作用があります。この力を用いて心理を動かすのがカラーセラピストとしての役割になります。

カラーセラピストは、とくに女性が憧れる職業でもあり、独立してサロンを開く人もいます。

そこで今回は、カラーセラピストになる方法を紹介します。

カラーセラピストになるにはどうすれば良いのか

カラーセラピストになるためには、とくに大学や専門学校を卒業しておかないといけないというわけではありません。もちろん、色彩についての知識を深めておくという意味では、美術系や芸術系の大学、また専門学校で基礎から学ぶのもいいでしょう。

しかしカラーセラピストになるために、特定の学校を卒業しておかないといけないということはないので、高校卒業後に一般の企業などで働きながら、資格の勉強をする人が多いです。

たとえば、保育士が子どもの癒しを作るためにカラーセラピストの勉強を始める、化粧品の販売員がコスメアイテムを売るときのセールストークとしてカラーセラピストの勉強を始める、ということもあるので、働きながら独学で色彩について学ぶ人が多いのです。

もちろん、カラーセラピスト養成学校へ通う人もいますが、すでに社会人の場合は、なかなか時間も取れないので、通信制やテキストで勉強する人が多いです。ただし学生や、子どものいない主婦などの場合、資格学校へ通うほうが効率が良いかもしれません。しかし、結構お金がかかってしまうので、お財布事情と相談する必要があるでしょう。

カラーセラピストになるために必要な資格とは

カラーセラピストになるために必要な資格は、厳密にいえばありません。

しかし、お客様から料金を頂いて働くという意味では、民間資格をとっておいたほうが、信頼にも繋がりますし、就職のさいにも有利です。また、知識を深めるという意味でも、取っておくと自分のスキルが磨けます。

取っておくと良い資格は、日本能力開発推進協会が主催している「カラーセラピスト資格」の試験です。この試験に合格すると、カラーセラピストの称号が貰えます。トゥルーカラーズ主催の試験に合格した場合は、TCカラーセラピストとして認定されます。

カラーセラピストとして活躍するために必要な能力とは

カラーセラピストは、色を使って人を癒す仕事です。接客業でもあり、サービス業でもあります。そのため、人と話すことが好きな方や、トークが得意な方が向いています。

ご高齢の方を相手にする場合は、介護の資格なども取っておくと更に有利ですので、勉強が好きなほうが活躍できます。また、カラーセラピストだけで生計を立てたい場合、業者とのミーティングなどもあるので、コミュニケーション能力が必要です。

カラーセラピストは人に癒しを与えるお仕事で、とてもやりがいのあるものですが、お客様一人ひとりに合わせて、色を使い分けることが大切ですので、几帳面で真面目な人が活躍できるでしょう。