小学校教員から転職!子どもと関われたり、安定して働けたりする企業がおすすめ

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子どもが大好きで、小学校の教員になる人が多いです。

しかし、毎日残業だったり、生徒に勉強だけではなく生活指導をしなければならなかったり、モンスターペアレントとうまくやっていかなければならなかったりと、悩みを抱えている小学校教員は多いです。

せっかく教員免許を取得したから、もったいないという気持ちもあるでしょう。それでも辞めて転職をしたい場合、小学校教員におすすめの転職先とはどこなのでしょうか?

小学校教員から転職をしたいと思ったきっかけは

小学校教員は、基本的に全ての科目を担任の先生が全て教えます。家庭科や音楽などの授業は、専門の先生が教える場合もありますが、規模が小さな学校だと担任の先生が全てを教えなければなりません。

そういったことから、宿題作成や行事の準備は、全て生徒が帰ったあとにおこなうことになります。そのため、なかなか帰れないことも多く、心身ともに疲れてしまう先生も多いのです。

また、近年ではモンスターペアレンツへの対応に、頭を抱える小学校教員もいます。運動会での徒競走の順位の見直しや、音楽会での生徒の並び方へのクレーム、宿題へのコメントに対する批判など、どの生徒も平等にしなければクレームに繋がりかねないこの時代。

理不尽な要求にも応えなくてはならないというのは、相当心にプレッシャーを負うものでしょう。

このようなストレスから、小学校教員を辞めて転職したいと考える小学校教員は少なくないのです。

小学校教員から転職するのにおすすめの転職先とは

小学校教員をしていて、楽しいこともあったはずです。運動会や遠足などの子どもたちとの触れ合いは、引率は大変であっても、喜んでくれる子どもたちの笑顔に救われたこともあるでしょう。

アミューズメント関係やレジャー関係

「子どもが好き」「楽しませることが好き」な人にはアミューズメント関係やレジャー関係がおすすめです。

子どもと接してきただけあって、扱いがわかっているので、その点は転職のさい強みになります。

テーマパークなどでは家族連れが多いので、子どもを楽しませたり、喜ばせることは非常に大切な仕事。子どもが好きな人に向いている仕事といえるでしょう。

市役所や県庁などの公務員

小学校教員は公務員。安定した仕事を続けたい場合は、社会人枠で市役所や県庁などの公務員に転職することもできます。

職務は違えど、同じ公務員であることには変わりはありませんので、コツコツとした作業が苦手でない人は、公務員が向いています。

民間企業への就職

またもちろん、民間企業へ就職することも不可能ではありません。もちろんビジネスマナーなど、民間企業で働く上で必要なスキルは要求されます。

教材を作っている出版社であれば、知識を生かすことができるでしょう。ほかにも丁寧な話し方は、営業職で役に立つことがあります。

社会科に強い小学校教員であれば、ツアーコンダクターの仕事に、やりがいを感じることができるでしょう。

小学校教員から転職する前に考えておくこととは

小学校教員の大半は、大学卒業後にそのまま公務員となり、学校以外の社会を経験していないので、名刺の交換方法やビジネスメールなどの基本的なマナーが身についていないといけません。

小学校教員を辞めてしまうのは、もったいないという気もしますが、限界を感じているのであれば、転職してもいいでしょう。

ただし小学校教員は、生徒たちの人生において、大きな存在です。小学校生活が今後の人生における、物事の考え方、取り組む姿勢を決めると言っても過言ではありません。

まだ善悪がわからなかったり、人格形成が定まっていない難しい年頃になりますが、それほど責任のある大切な仕事であるといえます。楽しかったことや嬉しかったことを改めて振り返り、本当にこの職を手放していいのか、もう一度自分と向き合ってみてもいいでしょう。