大学教員はつらい・きつい?仕事が多く、私生活とのバランスを取るのが大変

記事の著者:897935

大学教員というと、専門分野の講義をしたり、論文を作成して学会で発表している姿を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

実際は、大学教員と一言にいっても、さまざまな働き方があり、働く場所や立場も1つではありません。また、大学教員の定員には限りがあり、実際に教員として働くのは、狭き門だといわれています。

今回は、そんな大学教員のつらい・きついと感じる瞬間について紹介します。

つらい・きついと思った瞬間

仕事が多い

大学教員は、大きく分けて3つの仕事内容があります。

1つは大学での授業、2つめは専門分野の研究、そして3つめが大学で教員をしている方の場合のみですが、大学運営の会議です。

大学教員は、学生に授業を教えて論文の指導をしたり、大学のより良い運営のために会議に出席するなど、決して研究だけに没頭しているわけではなのです。

こういった講義や会議をこなしながらとなると、なかなか研究の時間をとることが難しいのです。深夜や早朝に仕事をすることは当たり前となり、体力的にもとてもきつく・つらいと感じます。

研究費問題

大学教員にとって、より良い研究成果を出すためには研究費が重要となります。しかし、大学側や所属から定期的に支給される研究費は本当に僅かな額で、ほとんどの教員は助成事業に応募したり、財団からかき集めるなど、あらゆる工夫をしているようです。

そのため、研究に必要とされる資金を安定的に確保するのは、かなり難しいのです。

つらさ・きつさの解決方法

どんな仕事をしている人にも共通していえることかもしれませんが、情熱を持って取り組める趣味をもつことがポイントです。

研究や論文・会議などあらゆる仕事を黙々とおこなう大学教員には、仕事とプライベートの時間が分けられていない人も少なくありません。

だからこそ、家族との時間や、料理・旅行など、熱意を持って趣味を楽しむことが、仕事のつらさやきつさを忘れさせてくれます。

働く前と後の印象の違い

働く前は、好きなことをひたすら研究できる楽しい仕事である一方、休みなく論文作成や授業研究などに明け暮れていて、働き方はきつそうというイメージが多いようです。自分が見てきた教員や、テレビなどのメディアで専門家として出演する教員からイメージする姿でしょう。

実際に働いてみると、大学教員はオタクの集まりで、世間知らずが多いようです。また、イメージ通り、学生が長期休みに入っても教員は仕事が山のようにあり、年末年始も休み暇なく朝から晩まで働き詰めです。

精神的にきつく・つらいことの連続で、どんなに好きなことでも辞めてしまう人や病気になってしまうほどの人もいるようです。

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