家庭教師はつらい?自分の時間の確保や、生徒の両親との付き合い方が難しい

記事の著者:897935

家庭教師はどんな仕事かときかれたら、家庭で勉強を教える教師と答える人が多いのではないでしょうか。

最近は、学校の勉強を指導するだけではなく、大人の習い事を家庭教師に依頼して学ぶことができたり、家庭教師のあり方は多様化しています。

学ぶ側からすると、自宅に先生が来てくれたり、人の多くない落ち着ける自宅で学べるという点においては、とても良いサービスです。

今回は、そんな家庭教師の仕事をしていて、きつい・つらいと感じることを紹介します。

つらい・きついと思った瞬間

プライベートの時間がない

家庭教師は、生徒の時間に合わせて動かなければならないので、自分の時間は二の次です。また、生徒が夏休みや冬休みなど長期休みに入ると、授業数は増え、自分の休みはほぼありません。

仕事なので仕方ないのですが、生徒の予定が変わる度にプライベートの予定をキャンセルしたり、変更しなければならないときに、きつさを感じます。

生徒の両親との接し方

塾講師と違い、家庭教師は、生徒の自宅に直接行って勉強の指導をおこないます。ほとんどの家庭教師、または経験者が、生徒の両親と関わることが増えることにストレスやつらさを感じます。

保護者によっては、授業への干渉度合いが高い場合もあり、家庭教師への期待も高くなります。

そのような家庭の生徒に限って、成績がなかなか伸びなかったり、宿題をやってこないことが多いのです。

生徒との関係だけでなく、どんな両親であろうと、より良い関係性を築くことは簡単なことではありません。

つらさ・きつさの解決方法

家庭教師は、ただ生徒の成績を上げることだけが仕事ではありません。色々な性格の生徒を相手に、豊かなコミュニケーション能力と柔軟性を持って、関係性を作らなければなりません。

生徒や保護者のことで気に病むことがあるのならば、自分自身が少し視点を変えることが大切です。まずは生徒の気持ちを理解し、少しの発想を変えるだけで、生徒にとっても、自分にとっても、つらいことから楽しいことに変換していけるのです。

働く前と後の印象の違い

家庭教師は、高時給で得意な勉強を教えられるので、大学生に人気の職業でもあります。

受験という目標に向かって、生徒と二人三脚で頑張ることにやりがいを感じるだろうと思う一方で、授業準備は大変そうだというイメージもあると思います。

実際は、契約通りに勉強を教えるだけでなく、生徒の相談に乗ったり、人生の先輩として、進路や恋愛相談をすることもあります。

もちろん、教材準備や授業準備は、労働時間外におこなわなければならないので、自分の時間はほとんどありません。

しかし、それでも、生徒と一体になって1つの目標に向かって共に頑張り合えた経験は、何事にも変えがたい喜びになり、仕事を頑張れる原動力になるのです。

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