単身赴任の夫を持つ妻の子育てストレス解消法6選:夫に愚痴を言うのはNG

記事の著者:saitotakuma

総務省が2012年に公開している「就業構造基本調査」によると、配偶者あり単身者つまり単身赴任中の人は約100万人となっています。10年前と比べこの数は、20%も増加をしています。

子どものいる家庭にとって、旦那の転勤は大きな問題。家族で転勤先に引っ越しできるなら、それに越したことはありませんが、単身赴任を選択せざるを得ないこともあります。

旦那が単身赴任すると、お母さんが一人で子育てしなくてはいけません。悩みが尽きることはないですが、夫が単身赴任中の子育ての乗り越え方を紹介します。

夫が単身赴任中の子育てがつらい理由

忙しくて疲れる

一人で子育てと家事をこなしていると、やらなければいけないことが本当に山のようにあるので、時間がどれだけあっても足りません。

リラックスする時間どころか一息つく暇さえないので非常にストレスが溜まります。

子どもに寂しい思いをさせてしまう

上記の通り、非常に忙しいため、子どものために時間を割いてあげることができず、寂しい思いをさせてしまうことも大きな悩みです。

一緒に過ごせる時間はご飯とお風呂くらい。子殿の世話をするのではなく、一緒に遊んであげたいと思っていても、その時間は訪れず、いつのまにか就寝時間になってしまいます。

頼れる人が少ない

頼れる人が少ないのもワンオペ育児のつらい点。些細なことでも自分の苦労や子育ての苦労を分かち合える人がいればいいのですが、いるのはせいぜい自分の親やママ友くらいで、時間を掛けて話したり、踏み込んだ深い話ができる相手はやはり夫しかいません。

地味に見えますが、話し相手がいるのといないのとでは精神的な負担の大きさが全然違います。

夫が単身赴任中の子育ての乗り越え方

苦労の絶えない単身赴任中の育児ですが、少しでも負担を減らすためには何ができるのでしょうか。

その方法を紹介していきます。

両親に協力してもらう

旦那と離れて暮らす以上、日々の子育ては自分でしなければなりません。まずは自分の子育ての負担を軽減する方法を考えるべきです。

両親が近くに住んでいるなら、積極的に協力を求めましょう。具体的には、保育園への送り迎えや、自分が友人と出掛けるときの子守をお願いすればいいでしょう。

ストレスを溜めると、子供に優しく接する余裕がなくなります。たまには子供と離れて自分自身がリフレッシュする時間も必要です。

自分の両親であれば、一人で子育てをする大変さを理解してくれるでしょうし、孫と接する機会が増えるのを喜ぶでしょう。

家事は適度にサボる

家事を完璧にこなす必要はありません。ましてや夫が不在ならば、大胆に手を抜いても文句を言う人はいないでしょう。

洗濯物が山になっていたり、コンビニの惣菜を食卓に並べたりしても生活ができなくなるわけではありません。皿洗いが面倒ならば、紙コップと紙皿を多用してもいいでしょう。

時間がない時はやらないことを決めることが重要です。不必要な家事に時間を割きすぎないようにしましょう。

ママ友コミュニティに参加する

ママ友コミュニティには積極的に参加しましょう。子育ての情報交換をしたり、単身赴任中の旦那を持つ境ママと出会えたら、あなたのストレスも軽減されるはずです。

ママ友とは、子供の保育園や学校で出会うのが最も簡単です。また最近ではママ友と交流できるSNSもありますから、同じ境遇のママと出会うのも難しくありません。

子供に父親の話をする

子供には、なるべく父親の話をしてあげましょう。父親が身近にいない生活が長く続くと、子供の中で父親の印象が薄くなります。その結果、久しぶりに父親と会ったときに、上手く懐けなかったり、リラックスして会話できなかったりします。

また小学生くらいの子供は周りとの違いに敏感です。なぜ自分にだけ父親がいないのか、不安に感じたり、悲しくなってしまったりすることもあります。

そのため、「どんな仕事をしているか?」、「どこで暮らしているか?」、「次にいつ会えるか?」などの話をしてあげましょう。このとき、父親の写真や動画を見せながら話すと尚ベターです。

テレビ電話でこまめに連絡する

テレビ電話で旦那とこまめに連絡をとりましょう。スマホがあれば無料で通話ができます。電話での会話では、お互いの近況報告、子供の将来の相談、次に会う計画など、前向きな話をしましょう。

ポイントは、決して愚痴を言わないことです。不安な気持ちはあるかもしれませんが、慣れない土地で一人暮らしする旦那も大変な思いをしています。旦那を労らず、寂しい気持ちだけ主張するのはよくないです。また、メールの返信が遅かったり、電話が繋がらなくても、イライラしてはいけません。

子供も会話に参加させれば、単身赴任中でも簡単に家族の会話が実現します。次に家族で遊びに行く計画を立てれば、子供にとっても父親に会うのが楽しみになるはずです。

週末はできるだけ一緒に過ごす

週末はできるだけ家族で一緒に過ごしましょう。単身赴任中なら会社によっては帰省手当が支給されますから、経済的な負担は大きくないはずです。

旦那に帰省してもらうだけでなく、あなたが子供を連れて旦那の所に行くことも考えましょう。旦那さんも仕事で疲れていますし、子供にとっても小旅行気分が味わえます。

毎回外に遊びに行く必要はありません。旦那の部屋で、みんなでご飯を食べたり、DVDを観るだけでも十分に家族の絆は深まります。

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