整備士はつらい・きつい?体力と責任感が求められる

記事の著者:897935

整備士は、車などの乗り物をはじめとする機械などの点検・整備等をおこなう人のことです。故障や事故を防ぐために機械を修理するので、私たちの命を守っているともいえます。そのため、多くの整備士と呼ばれる仕事が国家資格となっています。

そんな重大な役割を担う整備士ですが、憧れを持って目指し整備士となった人でも、実際に仕事のつらさやきつさに直面しすると転職を考える人もいます。

今回は、整備士としての仕事の中でつらさを感じる瞬間について紹介します。

つらい・きついと思った瞬間

整備の仕事は、決して労働環境や待遇が良いとはいえないのが現状です。

重労働である

夏は暑さのなか、冬は凍える寒さのなかでも耐えながら作業をしなければなりません。重たい部品を運んだり、油で汚れたりといった大変な作業も多いです。

重労働で体力を消耗しやすいので、どんなに車が好きでもきついと感じる人は多いようです。

休日がほぼない

働いている会社にもよりますが、残業や休日出勤が非常に多いです。ほぼサービス残業なので、残業代や代休はもちろんありません。

整備士は、作業量が多いため作業に没頭してしまって、業務時間内に終わることがないのです。

繁忙期には作業量も増えるので、体力的にも精神的にもきつく、つらい仕事だと痛感します。

給料が安い

どの整備士においてもほとんどの場合、給料は安いです。

働く場所によって異なりますが、残業代は出ない、休日はほぼない、労働環境は決して良くないうえに、給与面も満足のいくものでないことが多いので、好きなだけでは続けられない仕事です。

つらさ・きつさの解決方法

整備士として、学校などで習ったことだけでなく、現場で学ぶことも多く覚えることがたくさんあるので、慣れるまでは大変な仕事です。

ですが、知識や高い技術が求められる仕事だけあって、日々の作業を通して、いくらでもでも自分を成長させることができます。

つらい環境での作業も多いですが、車が好きでという気持ちや、人の役に立てたという達成感、お客さんからのありがとうの一言で、どんなにきついことも乗り越えられたと体感した人はたくさんいます。

残業や労働環境への不満はそれぞれあると思いますが、それでも自分の心次第で、仕事のやりがいへと繋げていくことはできるのです。

きつく、つらい作業ばかりだからこそ、やりがいや責任感は大きく、全てが自分の力になることを経験することで、好きを極められるでしょう。

働く前と後の印象の違い

整備士は、毎日機会にふれていられるので、機械好きの人にとっては最高の仕事だと思われがちです。

しかし実際は、整備士はサービス業なので、お客さんへの作業の説明や、キャンペーンの紹介などの接客もあります。また、エンジンやオイルは危険を伴う作業なので、怪我のリスクも高く、非常に神経を使う仕事です。

想像との違いを感じ、安定を求めてディーラーや異業種に転職する人もたくさんいます。好きだからこそ、きついこともつらいことも乗り越えられると思いがちですが、だからこそ壁にぶつかって辞めてしまう人もいます。

本当に極めたいと思うならば、強い覚悟と意志がなければ続かない仕事でしょう。

耐えられないときは、転職の検討を

今の仕事に耐えられないときは、転職サイトに登録してみましょう。新しい仕事を探すことで、気持ちが楽になるかもしれません。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクナビNEXT。約9万件の求人情報が掲載されています。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみて、候補となる会社の条件を調べてみるのが良いでしょう。

リクナビNEXTに登録する(無料)