早めに指導しよう!タメ口になる後輩への対処法7つ

記事の著者:saitotakuma

社会人として、正しい言葉遣いは基本的なマナーですよね。

しかしときに、タメ口になってしまう後輩もいて、困ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、そんな後輩への対処法をご紹介します。

1.誰に対してタメ口を使っているのかを知る

タメ口をどの場面で使っているかを知ることも、先輩として重要なことです。

飲み会の席でくだけた言葉を使っている後輩が、他の場面では敬語を使えているのなら、その後輩はある程度TPOをわきまえているということになります。

後輩と客、同僚との会話をしっかり聞いてみて、指導するべきポイントを、まずは適切に判断しましょう。

2.相手の目線に立って言ってみる

後輩を指導しようとすると、どうしても上から目線になってしまいますよね。

相手に素直に聞かせるためには、あえて同じ目線に立ってみるのも有効です。

「言葉遣いって難しいよね。私も自信がなくて。」

というふうに共感させて、自分の失敗談等を交えて指導するといいかもしれません。

3.褒め言葉と一緒にたしなめる

ただ「その言葉遣いはだめだよ」と言うだけでは、後輩の機嫌を損ねるだけに終わるかも。

褒めてやる気を伸ばすのもひとつの方法です。

「せっかくデキる男なのに、台無しだよ」というふうに、相手を褒めつつ、正しい言葉遣いを教えてみましょう。

4.タメ口で接してみる

自分の行動は、なかなか欠点が見つからないものですよね。

そこで周囲が同じことをしてみて、本人に気づかせるのも手です。

わざとタメ口で接してみた後に、「私が上司とこういうふうに話してたら変でしょ?」と付け加えて、後輩に考えさせてみましょう。

5.言葉遣いの綺麗な人を褒める

後輩と年の近い人で、綺麗な言葉遣いの人がいれば、その人を後輩の前で思い切り褒めてみてください。

自分と同じくらいの立場の人が、先輩に褒められているのを見て、発奮してくれるかもしれません。

6.敬語も仕事のうちだと教える

社会人として敬語は基本的マナーのひとつです。

それは客先や社員同士でも同じで、相手に敬意を示すという意味でとても大切なこと。

後輩に指導する際は、単に「敬語を使え」とガミガミいうのではなく、社会的なマナーとしての重要さを教えてあげるといいかもしれませんね。

7.気づくたびに訂正する

まだ社会に出たての若者であれば、常識がわかっていないことも珍しくありません。

「~っす」という語尾を「敬語」だと思っている若者がたまにいるように、誤った言葉遣いを敬語だと覚えているだけかもしれません。

気づいたときに、すぐにいちいち訂正してあげることで、本人も徐々に学習してくれるはず。

早いうちに指導しておくことで、後輩も敬語に慣れてくれるでしょう。