通訳になるには?語学力はもちろん、高い集中力と精神力も必要

記事の著者:1528961

通訳は使用言語の違う者同士の会話を助ける重要な仕事です。通訳がいなければ、コミュニケーションが取れず、困ってしまう場面がたくさんあります。

活躍の場はさまざまで、政治家同士の会合や、芸能関係の会談など幅広い分野にわたります。

そんな通訳のなり方について紹介します。

通訳になるには

通訳になるためには、高い語学力が必要になります。そのため、外国語系の大学や、大学の外国語学科などで4年間しっかり外国語を学んでおきましょう。東京外国語大学には27種類もの外国語の専攻があります。

しかし大学で学ぶ語学だけでは通訳の仕事をするのに十分ではないので、多くの方が卒業後に通訳養成スクールに通います。そこで実習を交えながら訓練を受け、力をつけていきます。ISSインスティテュートやサイマル・アカデミーはプロ通訳者・翻訳者の養成学校です。

通訳として通用する力が付いたあとは就職となります。通訳の就職先としてまず考えられるのが、国際的な取引を活発におこなっている民間企業です。たとえば貿易関係の企業や総合商社、グローバルに事業を展開する製造メーカーがあげられます。株式会社フジツーマーケティングなどは、語学力のある人材を募集しています。

国際化が進み、海外とのやりとりも増えてきているので、一般企業の通訳の募集も増加傾向にあります。グローバル化が進む現代社会では、必須な職業になってきているといえるでしょう。

テレビで見かけるような通訳になるには、コネや実績が必要ですが、稀にインターネット上で募集をかけている場合もあるようなので、チェックしておきましょう。

通訳になるために必要な資格は

通訳に必須の資格はありません。経験の有無や語学力が評価されます。

しかし、持っていると有利に働くことがある資格もあるので紹介します。

通訳案内士

日本で唯一の語学通訳に関する国家試験です。

日本を訪れる外国人観光客に対して、日本の観光地の案内や旅行中のサポートをビジネスとしておこなうことが可能になります。

英語の他に、フランス語やドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、アジアでは中国語、韓国語、タイ語から選択して受験することが可能です。

活躍するために必要な能力

語学学習に終わりはないので、語学が好きである必要があります。語学学習が好きだという方は、通訳としての素質があるといえるでしょう。

さらにコミュニケーションが大切な職業でもあるので、人と接することが好きでなくてはなりません。時には、ネイティブな発音で聞き取りにくかったり、文化の違いで嫌な気分になることもあるかも知れませんが、忍耐強く、精神的にタフであることが大切です。

また、母国語でない言語を聞くので、集中力が必要になってきます。少しでも聞き漏らしてしまった箇所があると、正しい意味がとれなくなってしまいます。日々勉強し、努力できる忍耐強い人が通訳に向いているといえるでしょう。

まずは転職サイトで可能性を

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