システムエンジニアの年収は?成果主義の会社が多炒め、結果を出せれば昇給しやすい

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システムエンジニアとは、コンピューター関連の「SE(エスイー)」と呼ばれる職業です。

コンピューターを動かすのに必要なソフトウェアの開発をスムーズにおこなうため、クライアントと開発スタッフの架け橋となり仕事を管理するマネージャーの役割をします。

今回はそんなシステムエンジニアの年収や給与について紹介していきます。

システムエンジニアの平均年収

システムエンジニアは技術を必要とする専門職なので一般職と比較するとやや高めの給与水準です。

平均月収は40万円前後、年収にすると480万円といわれています。経験やスキルによって個人差があったり、仕事内容や時期(納期の前や繁忙期)などにより残業時間も大幅に変化するため月収・年収も変化します。

企業によっては残業手当の出ない「裁量労働制」を取り入れているところも多いです。また企業のなかには非正規雇用でパートやアルバイトとして働いている人もいて、求人票では時給1,000円から5,000円くらいになります。

やはり専門性の高い職業なので一般的なパートやアルバイトよりは高額である傾向が高いといえます。

仕事の内容としては、サーバーの管理や運営をするよりもプログラムの設計や開発に携わる方が高い給与を得られることが多いです。納期の前やトラブルで作業が深夜に及ぶと深夜手当もつくので、ハードではありますがその分収入源となります。

システムエンジニアのボーナス事情

厚生労働省の調べによると、勤続年数9,8年、36歳の場合のボーナス平均は91.8万円とされています。

会社の規模や業績でもらえるボーナスは大きく差があり、業績が良い企業や大手企業だと100万円を越えるところも少なくありません。

その一方でボーナスがほとんど出ないというところもあります。

システムエンジニアとして就職や転職を考えているさいには、希望している会社のボーナス事情がどうなのかについても気にかけたほうがいいでしょう。

システムエンジニアの昇給事情

卒業後すぐの月給は一般職とあまり変わりませんが、年数や経験を重ねプロジェクトをこなせるようになってくると月収60~80万円ほどまで上がる人もいます。

IT企業は成果主義の会社が多く、業務の成果が給与に反映されやすいので、結果を出すことができればその分給与は上がっていくのです。

また昇給を目指すのであれば、資格を取得することも1つの手段です。

「基本情報技術者」「応用情報技術者」などの資格は、合格すると褒賞金や資格手当をつける企業が多いです。ただし、会社の方針で資格手当がつくかつかないか決まるので、事前に確認しましょう。

システムエンジニアの平均年収シミュレーションは?

システムエンジニアの平均年収を年齢別に算出すると、男性の場合20~24歳の平均年収は306.8万円、30~34歳の平均年収は474万円、40~44歳の平均年収は558.8万となります。

会社の規模や経験年数によっても変化しますが、上記したように技術を必要とする専門職であることや人手不足などの理由から年収は比較的高額です。

さらに年収をアップさせるためにはいくつかの方法があります。

本来の業務からは外れますが、プログラミングが出来るシステムエンジニアは少ないため信頼も高まり市場価値も高くなります。

また、働き方を変えるというのも1つです。企業での経験を積み実力を付けたあと、フリーランスのシステムエンジニアとして独立することを視野に入れてみてください。

軌道に乗るまでは年収は下がりますが、フリーランスとして受ける案件は月100万円を越えるものもあるので年収アップが期待できます。