警察官から転職!責任感が強く、尽くしの精神を発揮できる職場がおすすめ

記事の著者:1894808

国家のため、国民のために遣える警察官は、我々国民の安全を守る重要な役割を担っています。

とてもやりがいのある仕事ですが、身体的にも精神的にも厳しいときが多く、「このまま警察官として働き続けることができるのだろうか?」と不安に思い、転職を考える人も少なくないでしょう。

今回は、警察官からの転職について紹介していきます。

警察官から転職をしたいと思ったきっかけ

警察官の仕事は国家の安全を守るために、重要な役割を守る仕事ではありますが、身体的にも精神的にも負担も少なからずあります。

そのためさまざまなことを理由に、転職を考えられる方というのは実はとても多いのです。それでは、警察官はどのようなことを理由に、転職を考えることが多いのでしょうか?

不規則な勤務形態や長時間労働で、拘束時間が長い

一般的に警察官は「交代勤務制」もしくは「毎日勤務制」で働きます。各勤務形態で労働時間は決まってはいるものの、緊急時や必要時は非番である日も招集をかけられることが多く、休日返上を強いられた経験がある警察官は少なくないです。

そのため休日でも、旅行はもちろん、外出すらままならないこともあるのです。

とくに若手の場合は、現場をこなすことが1番と考えられ、泊まり込み勤務になることも多く、身体的な負担を感じることがあります。

警察官ならではの精神的ストレス

普段であれば関わることがない粗暴な人物や、凶悪事件と向き合う必要があり、精神的ショックを受け疲弊感を感じる人はとても多いです。

ときには精神的につらい暴言を吐かれたり、無残な遺体を目にしたりすることもあります。

また警察は、特有の縦社会に縛られ、陰湿な上下関係があります。この上下関係に精神的ストレスを感じる人もいます。

異業種でおすすめの転職先

警察官を転職することを決意した場合、次はどのような職に就く人が多いのでしょうか?

警察官におすすめの転職先を紹介します。

一般企業の営業職

職務内容としては全く異なりますが、実は警察官から一般企業に転職する人はとても多いです。営業職というのは、未経験応募可能の求人も多く、警察官としての忍耐力や体力を評価され、転職に成功するケースは珍しくありません。

また警察官が抱いている「誰かの役に立つ、助けになる仕事をしたい」という責任感溢れる、尽くす精神は、営業マンにとって非常に大切なマインドです。このマインドを忘れずに営業職をすれば、きっとあなたによくしてくれる、ビジネスパートナーができるでしょう。

そして会社員になれば、土日祝休みの勤務形態がほとんどであり、規則的な生活環境下で過ごすことができます。労働時間に不満がある人にはぴったりの職種といえます。

警備関連会社

警察から、民間会社の警備員に転職する人も実は多いです。仕事内容が、警察官として携わってきたことと似ている点が多いので、転職後も働きやすいでしょう。

また、警備員として警備をおこなうのと同時に、防犯関連のコンサルタント業務を任される人もいます。

警察官のなかには、体を動かす仕事がしたいと思っている人は多いので、そういった人には警備員は向いているでしょう。

自動車学校の教官、武道のインストラクター

警察官から教育職に就く人もいます。交通課などを経験していた場合、交通ルールを熟知しているため、それを指導することもあります。

また、警察官として武道を習得した経験を生かし、未来の警察官を養成する立場となって、武道のインストラクターに転向する人もいます。

転職する前に考えておくこと

警察官からの転職を成功させるためには、やはり転職の目的を明確にする必要があるでしょう。

警察官の仕事は社会的にも重要な役割を担うことのできる仕事ではありますが、粗暴な人を対象にすることや、精神的ショックを感じるほどの事件を扱うなど、身体的にも精神的にもストレスを感じやすい特殊な職業であります。

またほかにも、警察特有の縦社会や、裏社会との関係に関して、疑問を感じながら職務をこなしている人も多いのではないでしょうか?

自分がなぜ転職をしたいのか、なぜ警察官になったのかを、改めて考え、転職活動に挑むようにしましょう。

異業種転職は可能

警察官は、正義感が強くて真面目な人が多いです。また国家公務員である警察官として働いてきた経歴があるため、転職はほかの職業よりも有利です。

ただし転職後に後悔をしないためにも、「自分が転職をして何を叶えたいのか」という点を明確にし、転職することで、より豊かな人生を歩むことができるでしょう。